
- 認知症わんことの生活が、時間とともにどう変化していったか
- 夜鳴き・徘徊に対して、どんな順番で向き合ってきたか
- すべてを一人で抱え込まなくていい理由
- このブログ内で、今の状況に合った記事の探し方
夜鳴きやが始まったとき、
私はそれが「認知症」だとは思っていませんでした。
声をかければ鳴き止む。
だから大丈夫。
きっと一時的なもの。
そう思っていたのに、吠える時間は少しずつ長くなり、
気づけば深夜や早朝が当たり前になっていました。
このページは、
認知症と診断されたシニアわんこと過ごした約3年の記録を、
時系列(フェーズ別)でまとめたハブ記事です。
今、困っている人が、
「自分はいま、どの段階にいるのか」
「次に読むべき記事はどれか」
を見つけられるように作っています。
この記録の読み方について
認知症の介護は、
「○ヶ月目に○○をした」という直線的なものではありません。
良くなったと思ったら戻る。
昨日できたことが今日はできない。
そのため、このブログでは
時期ではなく、
「気持ちや状況の変化(フェーズ)」ごとに記事を分けています。
フェーズ1|異変に気づいた日(手探りの始まり)
最初の違和感は、
感情のない、単調で不気味な鳴き方でした。
声をかければ止まる。
だから認知症だなんて思いませんでした。
この「最初の違和感」が「認知症の発症」だったのです。
長い介護生活の始まりでした。
▶︎認知症わんことの戦いの記録①
シニア犬の夜鳴きは突然始まった|認知症だと思えなかった最初の日
フェーズ2|病院と覚悟
「身体に異常がないのに、深夜に吠える」
病院に行く意味があるのか分からず、電話で相談しました。
「一度、身体のチェックも兼ねて来てください」
その言葉に救われました。
そして、「介護の過酷な現実」を知ります。
▶︎認知症わんことの戦いの記録②
シニア犬の夜鳴きで病院に行くべきか迷った日|電話相談から始まった覚悟
フェーズ3|対策を探し始めた頃
声かけ、サプリ、ネット検索。
やれることは何でも試しました。
でも、うまくいかない日も多く、
「このままじゃ私が保たない」と思い始めた頃。
▶︎認知症わんことの戦いの記録③
シニア犬の夜鳴きと徘徊が始まった初期|眠れない中で試行錯誤した日々
フェーズ4|サプリをやめる決断
半年ほど経った頃、
サプリの効果に波を感じるようになりました。
飲ませること自体がストレスになる。
続ける意味を、何度も考えました。
▶︎認知症わんことの戦いの記録④
認知症シニア犬のサプリをやめた日|効果と負担を天秤にかけた半年間
フェーズ5|限界と生活の崩れ
寝不足が続き、
イライラが日常や仕事にも影響するようになりました。
介護は、身体だけじゃなく心も疲弊する。
それを痛感した時期です。
▶︎精神的に限界だった頃の感情
老犬介護で追い詰められた本音(夜鳴きへの感情)
フェーズ6|物理的対策に切り替えた時期
吠える声をどうにかしたい。
安全に徘徊させたい。
ジョイントマット、長時間オムツ、防音対策。
「できるだけ眠るため」の工夫を重ねました。
▶︎認知症わんことの戦いの記録⑤
認知症シニア犬の夜鳴き|物理的対策に舵を切った日と限界を感じた理由
▶とにかく「今」夜鳴きをとめるために
老犬の夜鳴きはいつ終わる?「結論:終わらない」でも「変化する」【実体験】
フェーズ7|添い寝という選択
触れる、抱っこする、そばにいる。
それだけで落ち着く夜がある。
私はベッドで寝ることを諦め、
わんこと一緒に床で寝る生活を選びました。
▶︎認知症わんことの戦いの記録⑥⑦
認知症シニア犬の夜鳴き|添い寝にたどり着いた理由と我が家の現実的な対処法
認知症シニア犬と日替わりの睡眠場所生活|徘徊先で眠るようになった夜の話
▶︎シニア犬の認知症:今夜を乗り切る方法
シニア犬の認知症・夜鳴き・徘徊対策|抱っこ・防音・床づくりで今夜を乗り切る方法
シニア犬の夜間徘徊で眠れない…夜中に起きない環境づくりと翌朝ケアする方法
フェーズ8|慣れと余白
認知症の症状は、少しずつ変化していきました。
1年を経過する頃には、
夜鳴きの頻度は少し減り、
ぼんやりと宙を見つめる時間が増えました。
「今日はどこで寝るのかな」
そんなふうに思える余裕が生まれてきました。
▶︎認知症わんことの戦いの記録⑧
認知症シニア犬と1年過ぎた頃|夜鳴きに慣れ、生活が板についてきた話
▶私自身の回復方法(飼い主さんのセルフケア)
シニア犬介護を続けるために|飼い主が壊れないためのセルフケア
フェーズ9|約3年の介護生活を振り返って
泣いても、笑っても。
わんこと過ごせる時間には限りがあります。
我が家のわんこの介護は約3年。
眠くてつらいこともあった。
思わず笑ってしまうこともあった。
見ていてつらい状況もあった。
今は、
全部がわんこがくれた宝物のような時間だと思っています。
▶︎認知症わんことの戦いの記録⑨
認知症わんことの3年間を振り返って|つらさの先に残った後悔のない気持ち
▶赤ちゃん返りしたシニアわんこの話
しつけを手放したシニア犬との暮らし|「大きな赤ちゃん」との記録総まとめ
最後に(まとめに変えて)
この記録に、
「正解」はありません。
私の選択が、
あなたのわんこに合うとも限らない。
でも、
ひとりで抱えなくていいこと。
完璧を目指さなくていいこと。
それだけは、知っておいていただきたいと思います。
▶わんこの旅立ちを見送ったあとに読むページ
愛犬を見送ったあとに読むページ|心の整理とメモリアルの選択肢
▶あの子の旅立ちを見送った話:愛犬が亡くなった後の気持ちの整理
▶私の「ペットロス」の体験談:心が少し楽になった「おうちでできる供養」

