
- 犬のハーブ療法とは
- ハーブ(ローズヒップ)の活用と効果
- ハーブ療法は犬と飼い主のセルフケアになること
我が家のわんこは、認知症のシニア犬です。
夜泣き(夜鳴き)対策、徘徊対策、ごはん問題、給水問題の次は、
身体を清潔に保つ方法の試行錯誤でした。
認知症のシニアわんこの身体を清潔に保つためには、
毎日のケアが欠かせません。
おトイレの失敗や、ごはんの食べこぼし、マナーウェアの交換時など、
1日何回もケアしてあげる必要があります。
そこで、自分自身の心を保つために、
楽しみながらケアできるための工夫を考えました。
そこで出会ったのがハーブ(ローズヒップ)の活用です。
ハーブ療法とは
ハーブ療法は、わんこの身体に負担をかけることなく、
自然治癒力を高めることができます。
化学療法と異なり、簡単に取り入れることができます。
外用(塗る・拭く・貼る)することも、
内服(飲む・食べる)も可能です。
有効成分がゆるやかに体内に吸収されます。
ローズヒップの効能
わんこのハーブ療法の中で、
我が家で取り入れているのは「ローズヒップ」です。
「ローズヒップ」は、
抗酸化作用が強く、アンチエイジングに適しています。
ビタミンCやビタミンEを補給することができます。
何よりもわんこのケアをしている時に、
香りを楽しむことができるので、
私自身の癒しにもなりました。
ローズヒップティーを利用する簡単な方法
ハーブ療法と聞くと、難しく感じるかもしれませんが、
ローズヒップティーを利用すると手軽に取り入れることができます。
- 市販のローズヒップティーを作ります。
- ローズヒップティーにタオルを浸して、軽く絞り、ホットタオルにします。
- やさしくわんこの身体をホットタオルで包み込むいイメージで、
なでるように、ゆっくりと身体を拭いてあげます。
ローズヒップティーは、わんこが飲んでも安全とされています。
我が家では、積極的に飲ませることはしませんでしたが、
手についているローズヒップティーを舐めても問題がないので安心です。
わんこにとっても、
私にとってもリラックスタイムになります。
市販の保湿スプレーを利用するもっと簡単
外出先や、ローズヒップティーを作っている時間がない時には、
ローズヒップが含まれている市販の保湿スプレーが便利です。
夏場など、ホットタオルが適していない季節にも適しています。
わんこの皮膚や被毛だけでなく、お顔回りや肉球のケアにも使えるので、
コスパも良く、気軽に使えることが魅力です。
まとめ:長い介護生活を楽しむ工夫が大切
シニアわんこの介護(ケア)の毎日のケアは本当に大変です。
だからこそ、
私は自分自身も楽しめる工夫をするようにしています。
どうしても、疲れて丁寧にケアできない日もあります。
そんな時は、
明日はやさしい気持ちで丁寧にケアすることを約束して、
無理せず、簡単なケアにとどめています。
シニアわんこが限られた時間を少しでも穏やかに過ごせるように…
願いはそれだけです。
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