小さな咳から始まった異変|先輩わんこが僧帽弁閉鎖不全症と診断された日【実体験】

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らいちの日記記事
わんことの時間の記録シリーズ 第14話

このシリーズは、我が家のわんこたちと歩んだ時間の記録です。

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この記事は「わんことの時間の記録」シリーズです。

長い時間を一緒に過ごしてきた先輩わんことわんこ。

今回は、ほんの小さな「咳」から、
先輩わんこの病気が発覚した日の記録です。

この記事で分かること
  • シニア犬の小さな咳が病気のサインだった実体験
  • 僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けた時の経過
  • 投薬に苦戦した先輩わんこと、それを見守っていたわんこの様子
  • 診断後に始まった通院・投薬生活の工夫

シニア期に差し掛かった先輩わんこ

シニア期に入った先輩わんこは、
頑固さとプライドの高さに、さらに磨きがかかっていました。

気分によっては、
わんこが同じ部屋に入ってくるだけで唸ることも。

「そんなに拒否したら、わんこがかわいそうだよ」

そう声をかけると、仕方なさそうにわんこを受け入れてくれる。

そんな毎日でした。

そんなある日、小さな変化がありました。

気になった小さな咳

ある日、先輩わんこが「ケホッ」と乾いた咳をしました。

普段なら気にも留めないような、本当に小さな咳。

そのあと咳き込むこともなく、
気にするレベルでもない、たった1回の咳でした。

でもその時、なぜか胸騒ぎがしました。

念のため病院へ

翌日も、何度か同じ乾いた咳が出ました。

元気もあり、食欲も普段通り。

「大げさかな」と少し悩みましたが、
念のため、病院へ連れて行くことにしました。

僧帽弁閉鎖不全症という診断

病院での診断は「僧帽弁閉鎖不全症」でした。

シニアわんこには比較的多いとされる、心臓の病気です。

思ってもいなかった診断に、正直とても驚きました。

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本人はいつも通り

診断を受けた帰り道。

私の頭の中は、投薬のこと、療養食のこと、これから先の時間のこと…

いろいろな考えでいっぱいでした。

でも、先輩わんこ本人はいつも通り。

いつものように歩き、
いつものようにわんこを威嚇し、
いつものように過ごしていました。

それが、少しだけ救いでもありました。

静かに見守っていたわんこ

先輩わんこはお薬が苦手で、毎回投薬に手間取りました。

いろいろな投薬補助食品を試したり、飲ませ方を工夫したり。

だんだんとご機嫌が悪くなっていく先輩わんこと、
なんとかお薬を飲ませたい私。

そんな毎日の悪戦苦闘を、
わんこは私のうしろから、ずっと見守っていました。

前に出てくるわけでもなく、
離れるわけでもなく。

お薬の時間が終わるまで、毎回ただじっと、
先輩わんこの様子を見つめていました。

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闘病生活のはじまり

この診断から、先輩わんこの闘病生活が始まりました。

セカンドオピニオンを受けたり、
お薬と療養食に苦戦したり、
運動量に気を配ったり。

その先の闘病の記録は、別の記事のシリーズでまとめています。

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「違和感」を大切にすること

あの日の、小さな咳。

どうしてあんなに気になったのか、自分でもわかりません。

でも、自分の違和感を信じて、念のためでも病院へ行ったこと。

それは、間違いではありませんでした。

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わんことの時間の記録シリーズ 第14話

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