我が家の犬部屋レイアウト|ゲートで囲った8畳・シニア犬も安心の安全重視配置

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この記事で分かること
  • シニア犬が安心して過ごせる犬専用部屋の実例
  • ゲートで囲った理由と使い方
  • 犬だけの留守番時間が発生する家庭でできる工夫

シニアわんこの介護が始まると、
「昼間はどこで過ごさせるのが正解なんだろう」
と悩むようになりました。

我が家は共働きで、
昼間はわんたちにお留守番をお願いする生活でした。

そこで作ったのが、

  • 失敗しても汚してもOK
  • 転んでも大丈夫

安全第一の「わんこ専用部屋」でした。

昼間は、安全なエリアで自由に過ごさせて「肌を休める」

我が家のシニアわんこは、
認知症で夜間徘徊があり、
夜は一晩中マナーウェアを装着していました。

そのため、
昼間は肌を休ませて、乾かす必要がありました。

そこで昼間に過ごしてもらうわんこ部屋は、
マーキングしても、おトイレを失敗しても、
大丈夫な環境を整えることにしました。

リビングに面した洋室をゲートで囲いわんこ専用部屋に

使ったのは、
リビングに面した8畳ほどの洋室です。

  • ゲート越しに直接触れ合うことができる
  • リビングから目が届く
  • リビングにいる家族の様子が見える
  • 声や生活音がダイレクトに伝わる
  • ペットカメラで死角なく様子を確認できる

このゲート越しの距離感で、
わんこも私たちも安心できました。

床はジョイントマットを全面に敷いた

床には、弾力のあるジョイントマットを敷き詰めました。

  • わんこが滑りにくい
  • 部屋全体の床を段差なくフラットにできる
  • やさしい踏み心地
  • 万が一、転んでも怪我をしない
  • 汚れた部分だけ交換できる

簡単に床環境を整えることができました。

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ゲートで囲って「安全なエリア」を作る

部屋全体をゲートで囲いました。

これによって、

  • わんこの安全な行動エリアを確立できることができました。
  • エリア外でのトラブルや怪我の心配もなくなりました。

排泄・マーキング対策はペットシーツと防水シーツで

マーキング対策として、
ゲートの内側に目玉クリップでペットシーツを吊るしました。

トイレトレーの下には、
念のために大きめの防水シーツを敷きました。

マーキングもおトイレの失敗も想定内。
汚れたら交換するだけで環境を維持できました。

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わんこ部屋の環境と設備を整える

わんこに安全・快適に過ごしてもらうために、
以下のモノを設置しました。

  • お気に入りのベッド
  • 小さな折りたたみケージ(穴ぐら風安心スポット)
  • 流水タイプの給水器
  • トイレトレー
  • 加湿機能付空気清浄機(静電気対策)
  • 自動給餌器(食事回数が増えてから追加で設置)
  • ペットカメラ

折りたたみケージは、
「安心」を感じることができる、
落ち着ける場所の選択肢として部屋の隅に置いていました。

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留守中はペットカメラで様子を確認

昼間の留守中は、
ペットカメラで様子を確認していました。

  • 落ち着いているか
  • 異常はないか
  • 体調が急変していないか

完璧に管理することはできませんが、
「異変の発生に早く気づく」という点や、
私自身の気持ちの安定に役立ちました。

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まとめ:「昼」は専用部屋。「夜」は認知症対策。

我が家のシニアわんこは、
認知症が進行していたので、
夜間の対策(夜鳴き対策・夜間徘徊対策)が重要で大変でした。

だから、
比較的寝ていることが多い昼間は、
「環境を整えたわんこ専用部屋で自由に過ごしてもらう」
と、割り切ることで介護生活がとても楽になりました。

水飲み場で鉢合わせしてしまうこともありますが、
ある程度の広さと快適性を備えた「わんこ専用部屋」は、
同居わんこにも好評です。

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

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