
- シニア犬のトイレ失敗が増える理由
- 夜間徘徊中の失敗と嘔吐が特につらかった理由
- 選択回数を減らす防水シーツの使い方
- ペットシーツとの役割分担
シニアわんこの介護で、
心が限界になりそうだったのが
トイレの失敗と夜間徘徊でした。
夜中に起きて。
汚物を処理して。
汚れた床を拭いて。
足に付いた汚れを拭いて。
汚れたベッドやジョイントマットを交換。
そして、洗濯物が増えていく。
「また洗濯しなきゃ…」
その気持ちが一番しんどかった。
そんな中で助けられたのが、
防水シーツを「ペットシーツの補助」として使う方法でした。
この記事では、
防水シーツを活用することで、洗濯の回数を減らして、
負担を軽くできた理由と、実際に楽になった使い方をまとめます。
シニアわんこはトイレの失敗が増えやすい
シニア期に入ると、
こうした理由で、
トイレの失敗が増えていきます。
これは、しつけや教えることで改善するものではなく、
身体と脳の変化によるものでした。
夜間徘徊中の失敗と嘔吐が一番つらかった
昼間よりも大変だったのが、
夜間徘徊中のトイレの失敗と嘔吐です。
そのたびに
掃除・交換・洗濯。
わんこは悪くないと分かっていても、
気持ちが一番削られました。
ペットシーツは捨てるだけ!でも限界があった
「ペットシーツは汚れたら捨てるだけ」
という大きなメリットがありますが、
という、悩みもありました。
「受け止めきれない汚れ」を
どうにかする必要がありました。
防水シーツは毎回「洗わなくていい」のが救いだった
そこで、
ペットシーツの下に、防水シーツを敷いて対策しました。
防水シーツを使って一番助けられたのは、
とりあえず拭けば終わること。
表面を軽く拭き取る(表面の固形汚物を除去)すれば、
この「終わった感」が、
介護を続ける上で本当に大きかったです。
1日1回の交換・洗濯で回せた理由
防水シーツは、
毎回洗う必要はありませんでした。
深夜に一生懸命掃除をしなくても。
毎回完璧にきれいにしなくても。
生活が回る状態を作れたことが救いでした。
防水シーツは「ペットシーツの補助」
防水シーツ単体で使うというより、
『上にペットシーツ+下に防水シーツ』
この組み合わせが一番安定しました。
防水シーツの役割は、
ペットシーツで受け止めきれない汚れの対応。
それだけで、
ダメージはほとんどなくなりました。
精神的な負担もかなり軽くなりました。
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選ぶときに重視したポイント
私が防水シーツを選ぶときに、
気を付けたポイントは、以下のとおりです。
日中に、
防水シーツでゆっくりとくつろぐわんこの姿を見ると、
「良い買い物ができたんだな」と、思えます。
まとめ:汚れは「完璧」に処理しなくていい
トイレの失敗や嘔吐があると、
「ちゃんとキレイにしなくちゃ」と思ってしまいます。
でも、
全部を完璧に処理しなくていい。
深夜は、
「表面の固形汚れを取り除く」という最低限の対応で大丈夫。
防水シーツがあるだけで、
介護のハードルは確実に下がりました。
介護で一番大事なのは、飼い主が潰れないこと。
防水シーツは、そのためのアイテムでした。
「拭くだけで終わる」
それだけで、夜が少し楽になります。
身体を休める時間の確保のヒントになればうれしいです。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。
