シニア犬の食器の高さ|首を下げずに食べられる位置に変えた理由

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この記事で分かること
  • シニア犬にとって食器の高さが大切な理由
  • 床置きから高さを変えて感じた変化
  • 高さ付きの食器を選ぶときの注意点

シニア期に入ってから、
「食べるのが遅くなった」
「途中で中断する」
そんな変化を感じるようになりました。

フードを変えたわけではないのに。
体調も大きく崩していないのに。

食事の様子を観察してみると、
首を下げる姿勢そのものがつらそうでした。

この記事では、
床置きの高さだった食器を、
首を下げずに食べられる高さに変えた体験をもとに、
シニアわんこの食器の高さについて
まとめます。

シニアわんこにとって「若い頃の食事の姿勢」は負担

若い頃は、
床置きの高さの食器で、
問題を感じることはありませんでした。

でもシニア期に入ると、

  • 首や背中が硬くなる
  • 関節に負担がかかる
  • 前足に体重をかけ続けるのがつらい
  • 姿勢を保つ体力が落ちる

こうした変化が、
「食事のしづらさ」につながります。

床の高さから食器の高さを上げてみたきっかけ

我が家のシニアわんこは、
食べるスピードが落ち、
途中で顔を上げる回数が増えました。

「食欲がないのかな?」と思いましたが、
休憩をはさんで、また食事を再開します。

その様子を見て、
姿勢(体勢)が原因があるのではないかと、
思うようになりました。

試しに、ごはんの入った食器を手で持って、
わんこの顔の位置に差し出してみました。

すると、中断することなく、食事を終えることができました。

早速、食器の高さを変更することにしました。

実際に変えて感じたこと

若い頃のように、
ごはんにハイテンションで向かうような劇的な変化はありません。

でも、

  • 食べる姿勢が安定した
  • 食事途中の休憩の回数が減った

そんな変化がありました。

「食べやすさ」は、食事の姿勢にも大きく影響されます。

シニアわんこに合う高さの考え方

大切なのは、
首を無理に下げず、自然な姿勢で食べられること。

目安としては、

  • わんこが立ったとき、首が水平〜やや下くらい
  • 前足に過度な負担がかからない
  • 食べながらふらつかない

犬の筋力・その日の調子で、
微調整できるのが理想です。

高さ付き食器を使うときの注意点

高さを上げれば何でも良いわけではありません。

  • 高すぎると、逆に不安定だったりむせてしまいます
  • 軽すぎる食器では、落ち着いて食事ができません
  • 滑り止めなどがないと、食器がわんこの上に落下する危険性があります

最初は、
食器の下に本を重ねたり、
タオルなどで高さ微調整したりするなど、
仮設で試すのがおすすめです。

わんこに「どう?食べやすい?」と聞きながら、
食べやすい高さを探してあげて下さい。

▶高さのある早食い防止食器を取り入れた話
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まとめ:食事ができることの大切さ

シニアわんこにとって、
食器の高さは小さな工夫ですが、
毎日の負担を減らす大切なポイントです。

  • 食べにくそう
  • 途中でやめる
  • 姿勢が不安定

そんな変化を感じたら、
食器の高さを見直すことを試してみてください。

この先、
シニアわんこは年齢や認知症による脳の変化などの影響で、
食事や給水がこれまでどおりにいかないことも出てきます。

今のフードをおいしく食べてくれる時間にも限りがあります。
その時間をどうか、大切にしてあげてください。

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

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