
- アロマセラピーがシニア犬と飼い主におススメな理由
- 犬に使用しても問題ない精油と期待できる効能
- 犬にも人にもやさしいアロマセラピーの取り入れ方
我が家には、認知症のシニアわんこがいました。
夜鳴き対策、夜間徘徊対策、食事や給水対策など、
日々いろいろな試行錯誤を重ねてきました。
その中で取り入れたひとつが、アロマセラピーでした。
慣れない認知症介護生活の中で、
私自身の気分転換として取り入れたアロマセラピーは、
わんこにも癒し効果がありました。
この記事では、
我が家で取り入れていた、
わんこにも人にも優しいアロマセラピーをまとめます。
わんこと人が一緒に癒されるアロマセラピーという選択
アロマには、
といった、効果が期待できます。
わんこと一緒に、
同じ時間の中で楽しめることも魅力です。
わんこにアロマを使うときの基本ルール
わんこにアロマを使う場合、
必ず守りたいポイントがあります。
「いい香りだから大丈夫」
「犬に害がない精油だから問題ない」ではなく、
わんこの様子を確認しながら、
徐々に取り入れていくことが大切です。
アロマは猫ちゃんには有害なので注意!
アロマはわんこと人に癒しを与えてくれますが、
猫ちゃんには有害になる可能性が非常に高いです。
猫ちゃんが暮らすおうちでは、
アロマセラピーは行わないで下さい。
わんこと人におすすめのアロマ精油3選
ここでは、
わんこに害がなく、取り入れやすい精油を3つ紹介します。
①ラベンダー
最も使いやすく、万能な精油です。
動物病院の待合室などで、
取り入れられていることもあります。
迷ったら、まずはラベンダーからというイメージです。
②スイートオレンジ
我が家の定番はこれでした。
甘く爽やかな香りで、
気分を明るくリフレッシュさせてくれます。
子供から高齢者まで使いやすい安全性も魅力でした。
認知症のシニアわんこの夜鳴きが減って、
少しでも落ち着いてほしいとの希望も込めて、
この精油を選びました。
③カモミール
やさしく包み込むような香りが特徴です。
スキンケアや身体を拭くときにも使われる精油です。
ヒーリングサロンなどで使われていることが多いイメージです。
生活への取り入れ方
アイテムによって香りの強さが変わります。
わんこの反応を見て決めると安全です。
①ディフューザー(香り・強)
アロマオイル専用のディフューザーを利用することで、
手軽に部屋全体を「癒し空間」にすることができます。
②アロマオイル対応加湿器(香り・中)
我が家で取り入れていた方法はこれです。
お部屋の加湿・わんこの乾燥肌ケア・静電気対策・アロマ効果を、
まとめてできるので、とても実用的でラクでした。
ただし、加湿器のお手入れにはちょっと時間がかかります。
③タオル芳香(香り・小)
精油を入れたお湯でタオルを湿らせ、
近くに置くだけでも十分効果があります。
最初はここからがおススメです。
アロマは「治療」ではなく「環境づくり」
アロマは薬ではありません。
即効性もありません。
でも、
それだけで、
介護に疲れていた気持ちが少し楽になります。
まとめ:「香り」のある暮らしで心地よい時間を
アロマセラピーは、
わんこにも人にも、心地よい時間と癒しをくれる存在です。
日常生活に「香り」を加えるだけで、
お部屋の空気や空間の印象が変わります。
自分自身へのご褒美と癒しとして、
アロマテラピーを取り入れて、
わんこと一緒に、香りのある暮らしを楽しんでみませんか?
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。
