
- 我が家の犬に、滑り止め靴下・肉球シールが合わなかった理由
- 滑り止めグッズが合わない犬に起きやすいリスク
- 靴下やシールを嫌がる犬でも、続けられた代替滑り止めケアの考え方
シニア期に入って、
わんこがフローリングで足を滑らせることが増えました。
立ち上がるとき、
方向転換するとき、
「今の、ちょっと危なかったな」と感じる場面が増えました。
そこで応急処置として、
滑り止めの靴下と肉球シールを購入したのですが、
わんこに拒否されてしまいました。
この記事では、
我が家のわんこに靴下・肉球シールが合わなかった理由と
代替の滑り止めケアをまとめます。
靴下は、履かせる段階から嫌そうだった
まず試したのは、わんこ用の滑り止め靴下。
でも正直なところ、
履かせる段階からかなり嫌そうで…。
ようやく履かせても、
結果、ほとんど使えませんでした。
肉球シールも、すぐ取ってしまった
次に試したのが肉球に直接貼るシールタイプ。
こちらは、装着はスムーズだったのですが、
やはり数分で剥がしてしまいました。
わんこが剥がして、
落ちているシールの誤飲が心配で、拾い集める結果に。
我が家では継続を断念しました。
合わなかった理由は「慣れ」の問題も大きい
あとから振り返って思うのは、
普段から靴や靴下に慣れていなかった
という点が大きかったと思います。
若い頃から、
そんな経験をしているわんこなら、
靴下やシールはとても有効な滑り止めになると思います。
でも我が家のわんこは、
その状態でシニア期に入ってから
「慣れさせる」のは、
無理があったのだと思います。
◆若い頃から靴や靴下に慣れたわんこであれば、使いこなせます◆
我が家では「履かせる対策」以外の選択肢を選んだ
そこで我が家が選んだのが、
「履かせる対策」ではなく
「環境と肉球の状態を整える対策」 でした。
我が家の代替策①肉球ケアクリーム
まず取り入れたのが肉球ケアクリーム。
乾燥してひび割れた肉球は、
毎日少量を塗って保湿するだけでも、
立ち上がりの安定感が違いました。
▶我が家で使い続けたアイテム
シニア犬の肉球が硬くひび割れ…簡単ケアと「シアわせのみつろうバーム」
我が家の代替策②ジョイントマット
そして一番効果を感じたのがジョイントマット。
という点が、シニア期にはとても大きかったです。
靴下・シールが向かない可能性が高いわんこ
以下に該当する項目のあるわんこは、
靴下・シールが向かない可能性が高いです。
無理をしないで、他の方法で対策してあげてください。
まとめ:合わないアイテムも経験値
靴下や肉球シールは、手軽に使うことができ、
使いこなせるわんこには、とても良いアイテムだと思います。
でも我が家のわんこにとっては、
- 履かせること(装着)自体がストレス
- 安心して歩ける環境を整える方が適している
そう感じて、
肉球ケアクリーム+ジョイントマット
という選択に落ち着きました。
その後、認知症を発症して、夜間徘徊がはじまった時も、
肉球ケアクリーム+ジョイントマットは、
わんこの安全な歩行を守ってくれました。
介護やシニア期のケアはその子が安心して過ごせることが一番。
アイテムが合わなかった経験も、
きっと誰かの判断材料になると信じています。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

