
※「ちゅ~るビッツ」という特定商品の使い方は→こちらで詳しく紹介しています。
- 投薬補助ちゅ~るが向いている犬・向いていない犬
- 犬が薬を見抜いてしまう理由
- 成功率を上げる具体的な仕込み方と順番
- 投薬補助ちゅ~るを使う際の注意点
- うまくいかないときの考え方
「ちゅ~るなら絶対いけると思ったのに…」
薬を仕込んだ瞬間、匂いを嗅いで口をつけない。
一度口に入れても、器用に薬だけ吐き出される。
私も何度も、この場面で立ち尽くしました。
期待して準備した分、落胆も大きくて、
「どうして分かるの?」「お願いだから飲んで」と焦るばかり。
投薬補助ちゅ~るは、とても便利なアイテムです。
でも、与え方やタイミングを間違えると、
逆にわんこの警戒心を強めてしまうことがあります。
この記事では、見抜かれてしまった実体験をもとに、
投薬補助ちゅ~るでの投薬の成功率を上げるために
意識したいポイントをまとめました。
投薬補助ちゅ~るとは?
投薬補助ちゅ~るは、
薬を包み込み、苦味や匂いを感じにくくするためのおやつです。
一般的なおやつより嗜好性が高く、
投薬が苦手なわんこでも受け入れやすいよう作られています。
投薬補助ちゅ~るが向いているわんこ・向かないわんこ
投薬補助ちゅ~るによる投薬は、
向いているわんこと、向かないわんこがいます。
投薬補助ちゅ~るが向いているわんこ
投薬補助ちゅ~るが向かないわんこ
投薬補助ちゅ~るが向かないわんこに、
怒ったり、強制することは絶対にやめてください。
ますます、お薬が苦手なわんこになってしまいます。
向いていない場合でも、
やり方を変えることで成功することもあります。
わんこが薬を見抜いてしまう理由
わんこが薬に気がついてしまう主な理由は、
特に、飼い主さんの焦りや切羽詰まった雰囲気は、
わんこに伝わりやすく、警戒されてしまうポイントになります。
成功率を上げる仕込み方と与える順番
お薬拒否のわんこでも、
お薬を飲んでくれる成功率が上がる手順をご紹介します。
① 薬なしを先に与える
最初に普通のおやつとして与え、安心感を持ってもらいます。
楽しく食べて「おいしいおやつ」として認識してもらいます。
② 薬入りは小さく
噛まずに飲み込めるサイズにするのが重要です。
表面にお薬が出ないように。
お薬を触った指で表面に触れないように。
お薬の匂いが投薬補助食品に移る前に作業を済ませます。
③ 立て続けに与える
『薬なし →薬なし→ 薬入り → 薬なし』の順で、
どんどん与えて、考えるたり味わう時間を減らします。
遊んでいる感覚で、楽しくリズミカルに。
小さなおやつ(とお薬)をぱくぱく食べてもらいましょう。
④ いつも通りを意識する
成功のコツは、特別なことをしない空気感です。
普段のおやつで、事前に遊びながらシュミレーションすると、
自分とわんこのクセやタイミングが把握できます。
■ペーストタイプ(お薬を包み込む)■
■ペレットタイプ(お薬を埋め込む)■
■ソフトトリーツタイプ(お薬を入れ込む)■
投薬補助ちゅ~る使用時の注意点
投薬補助ちゅ~るを使ってお薬を飲ます時には、
以下の点に注意する必要があります。
どうしてもうまくいかない時は方法を変える
投薬補助ちゅ~るは万能ではありません。
また、上手く飲んでいてくれたわんこも、
些細なことがきっかけで、拒否するようになることもあります。
あなたのわんこに合わない場合は、
砕く方法やペースト、スポイト投薬に切り替えるのも立派な選択です。
まとめ:投薬補助ちゅ~るは選択肢のひとつ
投薬補助ちゅ~るは、
わんこと飼い主の負担を減らしてくれる便利なアイテムです。
でも、それが合わないわんこもいます。
ちなみに、我が家のわんこは、最初は飲んでくれましたが、
ある日を境に、拒否するようになってしまいました。
大切なのは、
わんこと楽しむくらいの余裕があるのが良いのかもしれません。
(そのように割り切るのは難しいですが…できるだけ。)
あなたとわんこにとって、
いちばん穏やかに、継続できる方法を見つけていきましょう。
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