心臓病の犬と過ごした最後の1年|まめわんこが見守った先輩わんこの記録

まめわんこの日記記事 わんこたちと歩いた日々
まめわんこ記事
わんことの時間の記録シリーズ 第15話

このシリーズは、我が家のわんこたちと歩んだ時間の記録です。

前の記事:
◀ 第14話 シニア犬の小さな咳が心臓病のサインだった話|僧帽弁閉鎖不全症【実体験】

次の記事:
▶ 第16話 犬を看取った夜、同居犬が見せた行動|そっと寄り添ってくれたまめわんこの記録

この記事は「わんことの時間の記録」シリーズ第15話です。

先輩わんこが僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから、
私たちの生活は少しだけ変わりました。

それでも大切にしたのは、
「今まで通り」を続けること。

この記事は、先輩わんことまめわんこが
一緒に過ごした最後の1年の記録です。

この記事で分かること
  • 心臓病と診断された犬との日常はどう変わるか
  • 投薬・療養食生活の実際(詳細は別記事へ)
  • お散歩や外出を諦めなかった工夫
  • 同居犬(まめわんこ)が見せた変化
  • 1年間の終わりに訪れたこと

投薬と療養食のある生活

先輩わんこは、毎日のお薬と療養食が日課になりました。

【関連記事】投薬の工夫や療養食については、こちらで詳しくまとめています
 犬の心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)と暮らした記録|診断から看取りまでの全記録
 犬の心臓病の療養食|切り替えに2ヶ月かかった実体験と対処法
 犬の心臓病でセカンドオピニオンは必要?受けた理由と結果【実体験】

お散歩とお出かけを諦めなかった理由

先輩わんこ自身に「病気」という自覚はなく、これまで通りの毎日を送っていました。
だからこそ、行動を制限されていると感じさせないように。

興奮させすぎない。走らせない。ジャンプさせない。

さりげなく運動量を調整しながら、大好きなお散歩やお出かけ、旅行は続けました。

【関連記事】詳しい工夫はこちらにまとめています
 犬の心臓病、散歩はどうする?運動量調整とカート移動の実体験

カートの横を歩いてくれたまめわんこ

先輩わんこの外出は、ペットカートが中心になりました。

安全な場所で降ろして、匂いや地面の感触を楽しんでもらう。
満足したら、また乗せる。

それが先輩わんこの「お外時間」の過ごし方になりました。

まめわんこは、いつもカートの横を静かに歩いてくれました。

以前は「自分も乗せて!」とアピールするタイプだったのに、
先輩わんこのペースに、そっと合わせてくれるようになりました。

まるで、全部分かっているみたいでした。

白髪が増えた1年

特別なことはしていません。
ただ、今まで通り一緒に過ごす時間を大切にしていました。

発作もなく、大きな体調不良もなく過ごせた1年。

それでも、
お顔まわりの毛は、この1年で一気に白くなりました。

まめわんこの誕生日に

先輩わんこが旅立ったのは、まめわんこの5歳の誕生日でした。

ケーキでお祝いをして、恒例の写真撮影をした、いつも通りの夜。

その夜に起きたことは、別の記事に綴っています。

まめわんこは、最後まで静かに、すべてを見守っていました。

【関連記事】
 犬の心臓病との突然のお別れ|日常を諦めなかった理由【実体験】

大切な1年

心臓病と診断されてからの1年は、楽な時間ではありませんでした。

気持ち的にも落ち着くことはありませんでしたし、
先輩わんこの行動のひとつひとつにハラハラしていました。

それでも。
一緒に過ごした時間は、何にも代えがたい時間でした。

【関連記事】
 信頼できる動物病院の見つけ方|セカンドオピニオンで気づいた判断基準
 我が家の犬部屋レイアウト|ゲートで囲った8畳・シニア犬も安心の安全重視配置

タイトルとURLをコピーしました