このシリーズは、我が家のわんこたちと歩んだ時間の記録です。
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先輩わんことわんこは、
仲良しではありませんでした。
常に犬1匹分の距離をあけて、
先輩わんこはクールな態度を崩しませんでした。
でも、あの日だけは違いました。
- 多頭飼いの「仲良しじゃない」関係のリアル
- ドッグランで起きた忘れられない出来事
- 先輩わんこなりの愛情の見せ方
- ドッグランに行く時に準備してよかったもの
子犬は先住犬が大好き
わんこは先輩わんこが大好きで、
いつも後ろをついて回り、何でも真似していました。
でも先輩わんこは、
わんこの「構ってアピール」を
毎回迷惑そうに受け流していました。
お姫様気質で、プライドが高い先輩わんこにとって、
元気いっぱいの子犬は少し「うるさい」存在だったのかもしれません。
ドッグランで起きた出来事
ある日、ドッグランに行った時のことです。
わんこが柴犬ちゃんに追いかけられていました。
運動不足の解消になると思い、そのまま様子を見ていました。
やがて疲れと体格差から追いつかれて、
柴犬ちゃんがわんこを踏みつける体勢に。
「キャヒーン!!」
わんこの悲鳴が響きました。
■ドッグランに持っていってよかったもの■
外出先でのトラブルや突然の事態に備えて
必ず持参するようにしていたアイテムです。
持ち運べる給水器
興奮した後の水分補給は必須です。
折りたたみできるタイプが軽くて便利でした。
エチケット袋・うんち袋
外出先では複数枚必ず持参。
においが漏れにくいタイプが安心です。
わんこの悲鳴を聞いて駆けつけた先輩わんこ
その瞬間でした。
離れた場所で1人で遊んでいた先輩わんこが、
猛烈な勢いで走ってきました。
そして、わんこを追いかけていた柴犬ちゃんに
猛然と飛びかかっていきました。
ずっと怒っていた先輩わんこ
私がわんこを抱き上げると、元気そうに尻尾を振っていました。
「痛かった」より「驚いた」による悲鳴だったようです。
柴犬ちゃんの飼い主さんが駆けつけて謝罪してくれました。
その間も先輩わんこは、
抱き上げられた柴犬ちゃんにずっと吠え続け、
帰っていく後ろ姿にも唸り続けていました。
あんなに怒った姿は、後にも先にも一度だけでした。
たった一度だけ見た行動
先輩わんこは常に距離を保ち、
2匹は「微笑ましい仲良し」ではありませんでした。
でも振り返ると、先輩わんこなりの愛情がありました。
「仲良し」じゃなくても、
大切に思っていてくれたのだと思います。
シニア期に入っていった先輩わんこ
その後、先輩わんこは少しずつシニア期に入っていきました。
頑固な一面も増えてきました。
でも、お散歩で遅れるわんこを
待っていてくれる習慣だけはずっと変わりませんでした。
まとめ:多頭飼いは「仲良し」じゃなくていい
多頭飼いを始めた時、
「仲良くしてくれるかな」と不安でした。
でも2匹を見て気づきました。
わんこ同士の関係は、わんこたちに任せることが一番です。
「いつも一緒」でなくていい。
それぞれのやり方で、大切にしていればそれでいい。
そう思えるようになりました。
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