先輩わんこがわんこを守った日| ドッグランで見た多頭飼いの本当の絆【実体験】

わんこの日記記事 わんこたちと歩いた日々
わんことの時間の記録シリーズ 第5話

このシリーズは、我が家のわんこたちと歩んだ時間の記録です。

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先輩わんことわんこは、
仲良しではありませんでした。

常に犬1匹分の距離をあけて、
先輩わんこはクールな態度を崩しませんでした。

でも、あの日だけは違いました。

この記事で分かること
  • 多頭飼いの「仲良しじゃない」関係のリアル
  • ドッグランで起きた忘れられない出来事
  • 先輩わんこなりの愛情の見せ方
  • ドッグランに行く時に準備してよかったもの

子犬は先住犬が大好き

わんこは先輩わんこが大好きで、
いつも後ろをついて回り、何でも真似していました。

でも先輩わんこは、
わんこの「構ってアピール」を
毎回迷惑そうに受け流していました。

お姫様気質で、プライドが高い先輩わんこにとって、
元気いっぱいの子犬は少し「うるさい」存在だったのかもしれません。

ドッグランで起きた出来事

ある日、ドッグランに行った時のことです。

わんこが柴犬ちゃんに追いかけられていました。
運動不足の解消になると思い、そのまま様子を見ていました。

やがて疲れと体格差から追いつかれて、
柴犬ちゃんがわんこを踏みつける体勢に。

「キャヒーン!!」

わんこの悲鳴が響きました。

■ドッグランに持っていってよかったもの■

外出先でのトラブルや突然の事態に備えて
必ず持参するようにしていたアイテムです。

持ち運べる給水器  
 興奮した後の水分補給は必須です。  
 折りたたみできるタイプが軽くて便利でした。

エチケット袋・うんち袋  
 外出先では複数枚必ず持参。  
 においが漏れにくいタイプが安心です。

わんこの悲鳴を聞いて駆けつけた先輩わんこ

その瞬間でした。

離れた場所で1人で遊んでいた先輩わんこが、
猛烈な勢いで走ってきました。

そして、わんこを追いかけていた柴犬ちゃんに
猛然と飛びかかっていきました。

ずっと怒っていた先輩わんこ

私がわんこを抱き上げると、元気そうに尻尾を振っていました。
「痛かった」より「驚いた」による悲鳴だったようです。

柴犬ちゃんの飼い主さんが駆けつけて謝罪してくれました。

その間も先輩わんこは、
抱き上げられた柴犬ちゃんにずっと吠え続け、
帰っていく後ろ姿にも唸り続けていました。

あんなに怒った姿は、後にも先にも一度だけでした。

たった一度だけ見た行動

先輩わんこは常に距離を保ち、
2匹は「微笑ましい仲良し」ではありませんでした。

でも振り返ると、先輩わんこなりの愛情がありました。

  • 最初の対面でわんこだけ拒絶しなかった
  • ドッグランで危機に駆けつけた
  • お散歩で遅れると立ち止まって待っていた

「仲良し」じゃなくても、
大切に思っていてくれたのだと思います。

シニア期に入っていった先輩わんこ

その後、先輩わんこは少しずつシニア期に入っていきました。

頑固な一面も増えてきました。

でも、お散歩で遅れるわんこを
待っていてくれる習慣だけはずっと変わりませんでした。

まとめ:多頭飼いは「仲良し」じゃなくていい

多頭飼いを始めた時、
「仲良くしてくれるかな」と不安でした。

でも2匹を見て気づきました。

わんこ同士の関係は、わんこたちに任せることが一番です。

「いつも一緒」でなくていい。
それぞれのやり方で、大切にしていればそれでいい。

そう思えるようになりました。

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