
これは「わんことの時間の記録」シリーズ第18話です。
先輩わんこを見送ってから、
しばらくはまめわんこ1匹の生活でした。
静かな毎日。
ようやく泣かずに、
先輩わんこの思い出を話せるようになった頃、新しい出会いが訪れました。
先住犬との相性確認や顔合わせの詳しい経緯は、
以前の記事(第2話「先住犬が子犬を受け入れた瞬間」)でご紹介しています。
今回は、新しい家族の名前が決まるまでのエピソードを記録します。
- 1匹になった先住犬に見られた変化と留守番中の様子
- 多頭飼いを始める前に感じた不安
- パピヨンのパピーとの出会いの瞬間 家
- 族旅行の記憶とつながり、名前が決まった経緯
1匹になって感じた変化
これまでは距離感を保ちながらも、
どんな時でも同じ空間に先輩わんこがいました。
でも、今は、まめわんこ1匹。
仕事中にペットカメラを見ると、
映っているのはほとんど寝ている姿でした。
これまでは先輩わんこの動きを目で追ったり、
気配で目を覚ましてお水を飲んだり、ガムを噛んだり…。
色々な「動き」がありましたが、
あの日以来、留守中のまめわんこに「動き」がほとんどなくなりました。
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◆留守中の様子が気になる方には、ペットカメラがあると安心です◆
このままで大丈夫なのかという不安
まめわんこは1匹になってから、
あまり「遊ぶ」ことを喜ばなくなりました。
以前は大好きだったボール遊びや引っ張りっこ。
テンションが上がって先輩わんこにぶつかり、
怒られたことも1度や2度ではありませんでした。
でも年をとって「大人」になったことも影響しているのか、
ボール遊びも引っ張りっこも1、2回で興味を失ってしまいます。
穏やかな毎日といえば響きは良いのですが、
ふと「あまりにも刺激や変化がないとボケてしまうのではないか」
そう思うようになりました。
余談ですが、
数年後、まめわんこは認知症を発症し、3年間の介護生活に入ります。
(この頃の過ごし方が原因ではありませんが。)
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◆留守番中も「やること」があると、刺激のある時間を作りやすくなります◆
一周忌をきっかけに
先輩わんこの一周忌を機に、
新しい家族を迎えることを考え始めました。
まめわんこにとっての後輩です。
無邪気なパピーちゃんと生活することで、
「自分らしさ」を取り戻してほしいな…という願いもありました。
たくさんのパピーちゃんと顔合わせをしましたが、
なかなか決まらない日々が続きました。
隣にいたパピヨンのパピー
その日は、
候補だったチワワちゃんとの顔合わせで、
マメわんこと一緒にペットショップへ向かいました。
すると、チワワちゃんの隣のショーケースに、
先日まではいなかったもう1匹の子がいました。
小さくて、ちょっと情けないお顔のパピヨンのパピーちゃん。
この時点では、まだ名前はありませんでした。
お店の方のご好意で、
パピヨンつながりで顔合わせをさせてもらいました。
まめわんこは静かにパピーちゃんに鼻を近づけて匂いを確認し、
その後、ゆっくりとしっぽを振りました。
「うちに来る?」パピーちゃんに声をかけると、
パピーちゃんも小さな尻尾をぱたぱたしてくれました。
「柚子」とつながった
その瞬間、ある記憶がよみがえりました。
家族旅行で見た古びた掲示板。
先輩わんこの誕生日のところに書かれていた植物の名前、「柚子」。
(※内部リンク:第17話「ゆずの名前の由来エピソード」)
まだ名前もないこの子が、自然と“ゆずちゃん”に見えました。
こうして、「ゆず」を迎えることを決めました。
まめわんこにとっての妹分。
そして、新しい日常の始まりです。
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まとめ
先輩わんこを見送った後の1匹の生活から、
二匹目「ゆず」を迎えるまでの記録をご紹介しました。
名前が決まった瞬間の不思議なつながりについては、
ぜひ第17話もあわせてご覧ください。
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▶ 第19話 子犬を迎えた初日|先住犬の変化



