
- 仏具5点セットとは?どんな内容が含まれているのか
- ご自宅でできる 『おうち供養』 の基本レイアウト
- お花やお線香、わんこのグッズなどを加えた『おうち供養』
- 『おうち供養』のスペースを作る意味
わんこが旅立ったあと、『おうち供養』スペースを作ることは、
心の支えになります。
旅立ったわんこを「きちんと供養してあげたい」そう思っても、
喪失感が大きすぎて全く思考が働きませんでした。
そこで、個別に購入することをやめて、仏具5点セットを選びました。
仏具5点が揃ったことで、「形が整う」安心感を得ることができました
そこに、お花や香り、わんこの使っていたグッズをまとめていきました。
自然と手を合わせたくなるやさしい空間が整っていきました。
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🐾仏具5点セットとは?基本アイテムが揃う安心
仏具セットは多くの場合、次の5つで構成されています。
この5点が揃うことで、供養に必要な「基本の形」ができます。
ペット用の仏具は、可愛くて、やさしいデザインになっています。
心が弱っている時、必要なものがセットになっているだけで、本当に助かります。
私が選んだのは、
シンプルで色がやさしい仏具5点セット。
🐾『おうち供養』 の基本レイアウト
仏具セットを使った、レイアウトは以下のとおりです。
▼ レイアウト▼
- 中央:一番奥にケースに入れた骨壺+その手前に写真
- 右側:ロウソク立て
- 左側:花立て
- 手前:供物皿と水入れ
- 手前右横に香炉
これだけで見た目にまとまりが生まれ、
「手を合わせたくなる空間」ができます。
「手を合わせたくなる空間」は、
時間とともに「わんこと向き合う空間」になります。

『おうち供養』は、私の心に必要な時間でした。
🐾お花やお線香、わんこグッズなどを加えた『おうち供養』
仏具5点が土台になっているので、その周りにわんこが使っていたグッズや、
アレンジメントなどを加えていくと、その子らしさが戻ってきます。
▼ 私が加えたもの▼
我が家のわんこは、認知症と診断されて約3年。
最後の数週間は多臓器不全で、
ごはんもおやつも全く受けつけなくなってしまいました。
元気に、ごはんや大好きなおやつを食べていますように。
苦しみやしんどいことの全てから解放されていますように。
そんな願いを込めて。
🐾『おうち供養』のスペースを作る意味
仏具セットを揃えて、『おうち供養』のスペースを作ると、
「わんこと向き合う空間」が確立していきます。
喪失感しかなかった心に「ありがとう」が芽生えてきます。
『おうち供養』は、わんこのためだけでなく、
飼い主さんの心の回復に不可欠です。
その理由は次の3つです。
少し形は変わったけれど、これからはここがわんこの居場所。
同居犬が『おうち供養』のスペースを見て、尻尾を振ることがあります。
泣きすぎる私が心配で、見に来てくれているのかな。
心配させてごめんね。
笑ってここでお話できるようになるまで、もう少し待ってね。
そんな気持ちを『おうち供養』のスペースでは、
正直に言葉に出して、わんこに伝えるようにしています。
気持ちを言葉にすることで、少しずつ心が回復している気がしています。
🐾まとめ:「形」を整えることで心が救われる
仏具5点セットは、
- 必要なものが揃う
- レイアウトが整う
- 心が整理される
という3つのメリットがあります。
お花や香り、写真などを加えていくと、
そのわんこだけの『おうち供養』のスペースが完成します。
わんこと飼い主さんの心に、安らかな時間と空間ができますように。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

