【犬のメモリアルグッズで心を癒すシリーズ】そばに感じられる形『遺骨・遺毛・メモリアルケース』

看取り&虹の橋記事 メモリアル・看取り・供養
この記事で分かること
  • 遺骨入れ・遺毛・メモリアルケースの役割
  • 心のつながりを大切にした取扱い方
  • メモリアルケースを使って『そばにいる形』を作る方法

愛犬が旅立った後「何を残す?」「どうやって残せばいい?」と、
悩む飼い主さんはとても多いです。

遺骨入れ・遺毛ケース・メモリアルケースは、
わんこを形として残すことができるので、
そばにいることを強く感じられる、心の支えになるアイテムです。

この記事では、わんこの旅立ちを経験した飼い主さんが迷わないように、
それぞれの役割と相性のよい組み合わせ例をわかりやすくまとめています。

【関連記事】
 ☑仏具5点セットで整える『おうち供養』
 ☑お線香の香りとお花で作る『やさしい空間』
 ☑心を癒す犬のメモリアルグッズ【完全ガイド】

🐾遺骨入れ ― 『重み』のある大切な形見

遺骨入れは、わんこが直接『カタチ』となった『心の拠りどころ』です。
大きく分けて以下の3つがあります。

自宅保管用の骨壺+カバー

自宅保管用の骨壺とカバーは、ベーシックな『カタチ』です。

仏具セットやお花と合わせることで、『安定したわんこの居場所』
を作ることができます。

  • 四十九日や一周忌まで自宅に置く人が多い
  • 定番の和柄が選ばれることが多い
  • 骨壺自体にデザインがされているものもある
  • サイズが大きいので、置く場所を考慮する必要がある

ミニ骨壺(分骨タイプ)

分骨することで、コンパクトで親しみやすい『カタチ』にできます。

  • コンパクトなので親しみやすく、扱いやすい
  • 家族それぞれで持つこともできる
  • 分骨に抵抗がある方には不向き

ペンダント型の遺骨カプセル(ロケット・キーホルダー)

分骨することで、持ち歩くことができる『カタチ』にできます。

  • 気軽に持ち運びができるので「ずっと一緒」
  • 身につける場合は、防水タイプを選ぶのがおすすめ
  • チェーンなどは、しっかりとした金具で(紛失防止)

🐾遺毛― 『触れ合いの記憶』として残せる形見

遺毛は、わんこの感触を忘れない『とてもやさしい記憶』です。

遺骨と異なり、あまり格式張らずに手元に残すことができます。

遺毛を残すメリット

遺毛を残すメリットは以下のとおりです。

  • わんこの温かさと手触りを思い出せる
  • 写真と一緒に飾りやすい
  • コンパクトにまとめられる

遺毛の保存方法

遺毛を長くきれいに保管するポイントは以下のとおりです。

  • 少量で十分(無理に集める必要はない)
  • 湿気を避ける
  • メモリアルケースを利用して管理する

🐾メモリアルケース ― 写真・遺毛・小物が全部まとまる

メモリアルケースと呼ばれるボックスを使うことで、すべてをまとめて、
わんこの新しい『カタチ』を作ることができます。

メモリアルケースの特徴とメリット

メモリアルケースには、以下のような特徴とメリットがあります。

  • 日常にの中に自然にわんこの居場所を作れる
  • コンパクトに可愛くまとめられる
  • 遺骨の扱いに気後れを感じる方の悩みを解消できる
  • わんこのイメージに合ったデザインにカスタムできる

メモリアルケースと相性が良いもの

メモリアルケースと相性が良いものは、以下のとおりです。

  • 小さな毛束
  • 写真
  • 首輪
  • 鑑札
  • お花、お線香
  • 仏具

🐾3つをどう組み合わせる?選ぶときのポイント

骨壺+カバー、遺毛、メモリアルケースをどう組み合わせるか。
どれを選ぶかのポイントを紹介します。

十分なスペースが用意できる

十分なスペースが確保できる環境であれば、
『骨壺+カバーに、仏具+メモリアルセット+お花+思い出グッズなど』を揃えて、
落ち着いた空間で、手厚く供養することができます。

コンパクトにまとめたい

コンパクトにまとめたい場合は、
ミニ骨壺+メモリアルケース(遺毛+写真)+お花を揃えます。
これだけでも十分な供養スペースになります。

ずっと一緒にいたい

とにかく、「ずっと一緒にいたい」のであれば、
持ち運び用にやペンダント型の遺骨カプセル(ロケット・キーホルダー)を。

ペンダントにして肌身離さず、一緒にいることも可能です。
小さなロケットをお財布などに入れて、常に持ち歩くこともできます。

🐾まとめ:そばに感じられる形は、わんこを思う気持ち

そばに感じられる形は、どれを選んでも間違いではありません。
わんこを思う気持ちは、必ずそれはわんこに届きます。

  • 遺骨入れ
  • 遺毛ケース
  • メモリアルケース

あなたの心が「気に入った」ものを選べば大丈夫です。

大切なのは「後悔しないよう、焦らず選ぶこと」です。

落ち着いて静かにわんこと向き合うことで、
「わんこを感じること」ができます。

わんこと飼い主さんの心に、安らかな時間と空間ができますように。

【関連記事】
 ☑犬が旅立ったあとの安置と見送り方法
 ☑愛犬が亡くなった後の気持ちの整理
 ☑ペットロスの体験談

🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました