水分摂取量の落ちたシニア犬対策に試行錯誤した結果

我が家のわんこは、認知症のシニア犬です。
夜泣き(夜鳴き)対策、徘徊対策、ごはん問題の次は、
水分摂取量の低下でした。
シニア犬は、水分補給の行動のもととなる、
「のどの渇き」の感覚が低下するため、
適切な水分補給をしてもらうためには、工夫が必要です。
水分摂取量の低下は、脱水症状や体温調節機能の低下につながるため、
適切にお水を飲んでもらう必要があります。
この記事を読んでいただければ、
「シニアわんこに適切に水分補給してもらう方法」が分かります。
作戦①フードにお水を加える(ふやかす)
フードをぬるま湯でふやかしてあげることで、水分補給をする方法です。
食感もやわらかくなり、香りも立つので食欲増進も期待できます。
しかし、我が家のわんこは、シニア犬専用の総合栄養食しか食べないので、
とりいれることができませんでした。
ドライフードを主食としているわんこには、とても有効な方法です。
作戦②お水にトッピングをする
飲み水にトッピングをすることで、シニアわんこの嗅覚にアプローチして
お水を飲んでもらう方法です。
かつおぶしや細かく切ったジャーキーを、飲み水に入れるだけです。
以前より、給水量は明らかに増えました。
ただ、我が家のわんこの場合、2週間ほどで慣れてしまって、
効果がなくなってしまいました。
また、飲み残しのお水を捨てる際に、
残っているかつおぶしなどを取り除く、手間がかかります。
外出先や宿泊先での対策として、スポット的にとりいれています。
作戦③おうちの中の給水ポイントを増やす
おうちの中の給水ポイントを、増やしてみました。
各部屋に1か所以上、給水ポイントを設置しました。
給水グッズも部屋ごとに変えてみました。
わんこのおへや専用
寝室においた深めのお皿
シニアわんこには不評でしたが、
やんちゃわんこが気に入ってくれたウォーターボール
ゲージにはこれまでどおり設置
水の流れのある給水器と、深いお皿を気に入ってくれました。
こまめにお水を飲んでくれます。
今後の気まぐれを予測して、このまま複数個所の設置を継続します。
まとめ(思考錯誤する過程もわんこと楽しむ!)
シニア犬になると、これまでできたことができなくなります。
認知症を発症すると、予想外の問題がたくさん発生します。
その度に、わんこと試行錯誤しています。
悲観的にとらえると、わんこに不の感情が伝わってしまうようで、
ますます何もかもがうまくいかなくなります。
わんこといろいろなことを一緒に試す時間も、楽しむように意識しています。
