
シニア犬がごはんを食べない。
フードを変えてもダメ。
トッピングをしてもダメ。
最初は食べても、また食べなくなる。
「もう何をあげればいいのか分からない…」
我が家もまったく同じ状態でした。
実際に試したフードは10種類以上。
その中で、最終的に“安定して食べたもの”だけを厳選しました。
この記事では、
我が家のわんこが「本当に食べたフード」だけを紹介します。
※ただし、急な食欲低下・ぐったり・嘔吐・水も飲まない場合は、
フード変更より受診を優先してください。
- シニア犬がごはんを食べない時に最初に確認すること
- 10種類以上試して分かった「食べるフードの特徴」
- 実際に食べたおすすめフード5選
- 受診を優先した方がいいサイン
- フード選びで失敗しない考え方
シニア犬がごはんを食べない時に最初に確認したこと
シニア犬がごはんを食べない理由は、
加齢や認知症による「味覚や感覚の変化」か、「体調不良」が考えられます。
加齢や認知症による「味覚や感覚の変化」であれば、
フード探しや与え方の試行錯誤が有効です。
しかし、「体調不良」であれば、
できるだけ早く受診する必要があります。
受診を優先した方がいいサイン
次のような場合は、食事の工夫より受診を優先してください。
シニア犬は体力の余裕が少ないです。
「食べないだけ」に見えても、
病気や痛みが隠れていることもあるため、
普段との違いを優先して判断しました。
【関連記事】我が家のわんこのSOS
シニア犬が水しか飲まない|様子見できる?危険サインと受診目安
食欲低下だけなら試せること
体調が安定していて、食欲だけ落ちている時は、次の順番で試しました。
① ごはんを少し温めて香りを出す
② ウェットフードへ変更する
③ 少量ずつ回数を増やす
④ 食器の高さを調整する
⑤ 食べやすいフードへ変更する
全部を一気に変えず、
ひとつずつ試した方が反応が分かりやすかったです。
このあと紹介する「実際に食べたフード5選」も、こうした確認をした上で試していきました。
【関連記事】シニア期の変化について
シニア犬は何歳から?12歳で気づいた3つのサインと切り替え時期
結論:まずはここから試してほしい
先に結論です。
我が家のシニアわんこが、
一番安定して食べたのは「デビフ」でした。
ただし、
すべてのわんこに合うとは限りません。
だからこそ、
試行錯誤の中で実際に“食べたもの”を5つに絞りました。
シニア犬が食べない時のおすすめフード5選
| フード | 食いつき | 柔らかさ | 続けやすさ | おすすめ |
|---|---|---|---|---|
| デビフ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 最優先 |
| シーザー | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 試しやすい |
| 高エネルギーピューレ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 食べない日用 |
| 総合栄養食ちゅーる | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 補助向き |
| アイムス | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ドライ派 |
🥇1位:デビフ プリモデビィ シニア犬用
我が家のシニアわんこが、
最終的に安定して食べ続けたフードです。
「今日はどれくらい食べるか」から
「普通に食べる」に変わったフードになりました。
🥈2位:シーザー シニア犬用ウェットフード
食欲が落ち始めた初期に効果ありました。
扱っているお店が多いので、色々試しやすかったです。
🥉3位:犬猫生活 高エネルギーピューレ
食べない日をつなぐ“保険”として優秀でした。
ひと舐めしてくれるだけで安心できました。
4位:ちゅーる(総合栄養食タイプ)
「何も食べない日」に使えました。
「ごはん」としても「ご褒美おやつ」としても大活躍でした。
5位:アイムス シニア犬用ドライフード
ドライが食べられる子には選択肢のひとつになります。
▼迷ったらこの2つ(実際に使って良かった)
「結局どれを選べばいいのか分からない…」という方は、
まずはこの2つから試してみてください。
【しっかり食べてほしいなら:柔らかくて食べやすい】
【食べない日をつなぐなら:舐めるだけで栄養補給できる】
なぜ10種類試してもダメだったのか
全部に共通していたのは、
最初は食べるけど続かないという状態でした。
理由はシンプルで、
「良いフード」と「食べるフード」は違いました。
シニア犬の食欲が落ちる本当の理由
これは、シニアわんこの「自然な変化」でした。
【関連記事】シニア犬がごはんを食べない時の判断についてはこちら
シニア犬がごはんを食べない時の判断チェックリスト【保存版】受診目安と対処法
フード選びで一番大事だったこと
口コミがどれだけ良くても。
どれだけ「良いフード」とされていても。
わんこが、食べるかどうかがすべてです。
シニア期に入った「今」わんこの味覚にあうかどうか。
そして、そのフードを「継続して安定的に食べてくれるか」だけでした。
タイプ別おすすめのフードの考え方
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▼我が家で落ち着いた組み合わせ(デビフ:メイン+ちゅ~る:保険)
まとめ:正解は「続けられるフード」
シニアわんこの「フード」は、
正解探しではなく“合うもの探し”です。
そして、 続けられるフードが正解です。
我が家では、
10種類以上試して、やっと見つかりました。
「食べてくれる」
それだけで、安心して毎日を過ごすことができます。
わんこに合ったフードは必ず見つかります。
根気よく探していきましょう。
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