このシリーズは、我が家のわんこたちと歩んだ時間の記録です。
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子犬を初めて家に迎えた夜、夜鳴きを覚悟していました。
先住犬がいるから余計に不安でした。
「2匹の関係は大丈夫だろうか」
「夜中に鳴き続けたらどうしよう」
でも、その夜は思っていたよりずっと静かでした。
この記事では、子犬を迎えた最初の夜の様子と
先住犬との関係づくりで大切にしたことを記録します。
先輩わんこの確認を、無抵抗で受け入れたまめわんこ
家に着いて少し落ち着くと、
先輩わんこが、まめわんこに近づいていきました。
そして、ゆっくりと匂いを嗅ぎはじめました。
まめわんこは逃げることもなく、
怒ることもなく、
怖がることなく、
ただされるがまま。
先輩わんこの確認が終わるまで、
小さな身体でじっとしていました。
一通り確認を終えた先輩わんこは、
気が済んだのか、ゆっくりとまめわんこから離れていきました。
まめわんこは、そっと身体を伸ばして再び丸くなりました。
その様子を見て、
「この子なら、大丈夫そうだな」と思いました。
慣れない環境におかれた子犬は夜鳴きをすることが多い
まめわんこがこれまで過ごしてきた場所とは全く違う我が家の環境。
子犬は当然夜鳴きをするものだと思っていました。
実際、先輩わんこがうちに来た当初は毎晩夜鳴きをしていました。
初めての場所で不安だったのだと思います。
子犬なら珍しいことではありません。
小さな身体で、
不安げに鳴く先輩わんこが心配で、寝不足になった記憶があります。
だから今回も、
「夜は鳴くだろうな…」と、ある程度覚悟していました。
わんこは専用のケージを内のベッドを寝床に
まめわんこは、ケージの中のベッドで寝かせました。
まずは、ケージという「自分のスペース」で、
生活することに慣れてもらうためです。
まめわんこは、
ケージ内を歩いてトイレやベッド、給水器を一通り確認すると、
ベッドの上でくるりと丸くなりました。
そして、しばらくの間、先輩わんこの行動を観察していました。
その後、ゆっくりと目を閉じて、眠りはじめました。
夜泣きもしませんでした。
先輩わんこは「まめわんこ」を見守ってくれた
先輩わんこは普段、私の寝室で一緒に眠っていました。
でも、その日は違いました。
先輩わんこは、一向に寝室に現れませんでした。
様子を見に行くと、
先輩わんこは、まめわんこのケージが見渡せる、
リビングのソファーの上にいました。
まるで、まめわんこをそっと見守っているかのように…。
私は、まめわんこを先輩わんこに任せて、寝室に戻りました。
わんこ同士の信頼関係と距離感の作り方
先輩わんことまめわんこは、
じゃれあったり、寄り添ったりするような
「仲良し」ではありませんでした。
まめわんこは先輩わんこを観察して、
いろいろなことを見て学んで、真似ていました。
とにかく、先輩わんこのことが大好きで、
いつも後ろをついて歩いていました。
一方、先輩わんこは気位が高く、
普段はまめわんこのことなど「相手にしない」という態度でした。
でも、大切な時にはしっかりと、
まめわんこを見守っていてくれていたような気がします。
わんこたちには、
わんこたちの関係性や距離感の築き方があるのかもしれません。
こうして始まった2匹の暮らし
こうして、まめわんこは、我が家に馴染んでいきました。
先輩わんこを見ながら、
少しずつルールや決まりにも慣れていきました。
このあと2匹は、この家でたくさんの時間を過ごすことになります。
穏やかな日常も、楽しい時間も、大きなトラブルも…
その頃のことは、また別の記事で書いていこうと思います。
■子犬を迎える時に用意してよかったグッズ3選■
ケージ内で安心して眠れるベッド
我が家はドーナツ型の柔らかいタイプを選びました。
丸くなって眠る子犬にぴったりでした。
夜中でも新鮮な水が飲める自動給水器
ケージ内に設置するだけで水分補給の心配がなくなります。
トイレトレーニング用トレー
最初からトレーを使うことで場所を覚えやすくなります。
まとめ:多頭飼いのわんこの関係性に悩んでいる方へ
「いつも一緒」「どこでも仲良し」でなくても大丈夫。
わんこ同士の「適度な関係性」を尊重してあげることが大切だと思います。
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