子犬がごはんを食べない|元気でも危険?24時間様子見した結果、低血糖でICUになった実体験

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子犬を迎えたばかりなのに、ごはんを食べない。

でも元気そう。

遊ぶし、走るし、反応もある。

ネットを見ると、

「環境が変わると食べないことはある」
「1〜2日は様子見でも大丈夫」

そんな情報も出てきます。

我が家もそれを見て、少し様子を見ることにしました。

結果として、
生後90日のパピヨンは24時間ほとんど食べない状態が続き、
その後、下痢・嘔吐から低血糖になり、ICU管理になりました。

この記事では、実体験をもとに、

  • 元気でも注意したいサイン
  • 病院へ相談した方がいい目安
  • 退院後に食べられるようになった流れ

をまとめます。

この記事で分かること
  • 子犬がごはんを食べない原因
  • 元気でも安心できない理由
  • 受診を考える目安
  • 退院後に食欲を戻した流れ

子犬がごはんを食べない時、最初に確認したいこと

子犬が食べない時、まず確認したいのは次の点です。

  • 水は飲めているか
  • 元気はあるか
  • 下痢や嘔吐はないか
  • 前回いつ食べたか
  • 普段と様子が違わないか

特に子犬は体が小さく、
食べない時間が長くなると急に状態が悪くなることがあります。

「元気そうに見える」だけでは、判断しづらいこともあります。


【体験】元気だから様子見した結果、低血糖でICUへ

我が家が迎えたのは、生後90日のパピヨンでした。

迎えた初日から、小さな身体で元気いっぱい。

先住犬に遊びを仕掛けたり、部屋を走ったり。

見た目は普通でした。

でも、ひとつだけ違和感がありました。

  • ごはんもミルクも喜ばない
  • 温めてもほとんど食べない
  • 手からあげてもあまり食べない

それでも元気だったので、

「環境の変化の影響もあるのかな?」
「慣れれば食べるかもしれない」

そう思いました。

ネットにも、
「子犬は環境変化で食欲が落ちることがある」
という情報があり、少し様子を見ることにしました。

▼カミカミしたり、自分で投げたりして遊んでいました


3日目に急変

迎えて3日目。

急に様子が変わりました。

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 元気がなくなり、ぐったりした様子

慌てて病院へ。

診断は、

  • 低血糖
  • 消化機能低下

そのままICUで数値管理のため1泊入院になりました。

先生から言われたのは、

子犬は体力やエネルギーの余裕が少なく、
食べない時間が続くと急激に状態が悪くなることがある、ということでした。

今でも思います。

もっと早く受診していれば、入院せずに済んだ可能性もあったかもしれません。

【関連記事】わんこの「通院」について
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▼ごはんを全く食べない時は、
低血糖にならないように、ブドウ糖を直接摂取させるように指示がありました。


子犬がごはんを食べない原因

子犬が食べない理由はさまざまです。

  • 環境変化によるストレス
  • 食事内容が合わない
  • 消化不良
  • 体調不良

環境変化で食べないことは多いです。

でも、ネットの情報を鵜呑みにして「様子見する」のは、
危険だと感じました。

「環境変化の影響かも」より、
「違和感があるなら相談してみる」の方が安心だったと思っています。

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こんな時は早めに病院へ相談を

経験から、次の状態なら相談を検討してほしいです。

  • 24時間近く食べない
  • 下痢や嘔吐がある
  • 元気が落ちてきた
  • ぐったりする時間がある
  • 水も飲まない

元気そうでも、身体の中では変化している場合があります。

迷うなら、様子見せずに受診する方を選ぶ。

今ならそう考えます。


退院後に食べられるようになった流れ

退院後、最初に口にできたのは、「子犬用ちゅ~る」。

しっかりと「食べる」ことができた姿にホッとしました。

その後、獣医さんのアドバイスがあった、
「ふやかした総合栄養食」に「ささみチーズ」を混ぜて与えました。

これまでに見たことのない勢いで、
ごはんを食べてくれるようになりました。

口回りにごはんを付けた無邪気な姿が、
とても可愛かったです。

▼まず、嗜好性の高いちゅ~るから

▼食の細い我が家のちびわんこのお気に入り
総合栄養食にまぜるだけで、喜んで食べてくれるようになりました。


よくある質問

Q. 子犬が元気なら様子見して大丈夫?

元気でも安心できない場合があります。
食べない時間、下痢、嘔吐、違和感がないか確認してください。

Q. 子犬は環境変化で食べなくなりますか?

そのケースは多いです。
ただ、「様子見」する時間には注意が必要です。

Q. 子犬が食べない時に無理に食べさせるべき?

無理をせず、受診判断を優先してください。
嫌な思いをすると、ますますごはんを食べなくなります。


まとめ:「様子見」はリスクがあります

子犬がごはんを食べない時、
私は「元気だから大丈夫」と思ってしまいました。

でも結果は違いました。

「様子見」をしている間に、
ちびわんこは低血糖になってしまいました。

ネットの情報が間違っていたわけではありません。
ただ、その子の状態はネットだけでは判断できない。

だからこそ、
少しでも違和感があるなら病院へ。

この経験が、
同じ不安を感じている方の判断材料になればうれしいです。

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