多頭飼いの日常|先住犬と子犬の距離感と 「縮まらないけど離れない」2匹の暮らし【実体験】

わんこの日記記事 わんこたちと歩いた日々
わんことの時間の記録シリーズ 第4話

このシリーズは、我が家のわんこたちと歩んだ時間の記録です。

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多頭飼いを始めた当初、
「仲良くしてくれるかな」と不安でした。

先住犬はプライドが高く、マイペース。
子犬はとにかく元気で、先輩が大好き。

この2匹が、どんな関係を築いていくのか。
今回は、そんな日常の記録です。

この記事で分かること
  • 多頭飼いの実際の様子
  • 先住犬と子犬が「仲良くない」時の向き合い方
  • わんこ同士の距離感はわんこに任せていい理由
  • 多頭飼いで役立ったグッズ

プライドの高いお嬢様気質の先輩わんこ

先輩わんこは、自分が「特別で最優先」だと
はっきり認識していました。

食事もおやつも甘えるのも、全部自分が優先。
ちゅ〜るの半分こが納得いかず、
毎回「途中で子犬にあげないで!」と、
抗議の姿勢を見せていました。

子犬わんこのことは見守ってくれましたが、
一緒に遊んだり、たわむれることはありませんでした。

先輩わんこが大好きだった子犬わんこ

わんこはとにかく先輩わんこが大好きで、
よくちょっかいを出していました。

「一緒に遊んでほしい」
「もっと構ってほしい」

相手にしてもらえなくても、
一生懸命アピールする健気な子犬わんこ。

私が毎日ボール遊びや引っ張りっこの相手をしていました。

先輩わんこは、そんな様子を
ソファーの上からいつも冷静な目で見ていました。

先輩わんこを「見て学ぶ」

子犬わんこは、いつも先輩わんこの少し後ろを
ついて歩いていました。

先輩わんこが匂いを嗅いだ場所は自分も確認。
先輩わんこが吠えたら、とりあえず一緒に吠えてみる。
先輩わんこが「お手」をしたら、手を重ねてみる。

教えていないのに、いつの間にか
「お手」「お座り」「マテ」「ヨシ」「おいで」に
対応できるようになっていました。

「縮まらない」けど「離れない」2匹の距離感

一緒に遊ぶことも、寄り添って眠ることもない。
でも喧嘩することもない。

どんな時でも、わんこ1匹分の距離をあけて並ぶ。
それ以上離れることも、無理に近づくこともない。

それが2匹が納得して決めた
「ちょうどいい」距離感だったのだと思います。

眠る時の場所にも個性が見えた

私が真ん中で、足元に先輩わんこ、枕元にわんこ。

先輩わんこは足元でリラックス。
自分から寄り添うのはOKなのに、
こちらが動いて当たると唸って怒る傍若無人っぷり(笑)

わんこは枕と壁の隙間に身体をねじ込んで、
狭い窮屈な場所がお気に入りでした。

手足を伸ばしてくつろぐ先輩わんこと、
あえて細い隙間を好むわんこ。
個性の違いが微笑ましかったです。

■多頭飼いで役立ったグッズ■

食事の優先順位を守るために、 食器は必ず別々に用意していました。
食べるペースも好みも違うので それぞれに合ったものを選ぶことが大切です。

先輩わんこが遊んでくれない分、 私が毎日子犬の遊び相手をしていました。
長持ちするおもちゃが役に立ちました。

おだやかだった日常

その頃は、こんな毎日がずっと続くと思っていました。

先輩わんこがそばにいて、
わんこが少し後ろからついてくる。
みんなで一緒に眠る夜。

今思うと、この何気ない日常こそが、
とても大切な時間でした。

まとめ:多頭飼いのわんこの関係に悩む方へ

最初は仲良く過ごす様子のない2匹を見て、
「相性が悪かったのかな」と不安になりました。

でも、2匹の様子を見て気づきました。

わんこ同士の距離感は、わんこたちに任せることが一番です。

「いつも一緒」「どこでも仲良し」でなくていい。
2匹が納得している距離感を尊重してあげることが大切だと思います。

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