
- シニア犬介護中に、空間を使って心を整える考え方
- 飼い主と犬が一緒に過ごす「落ち着く時間」の作り方
- アロマを使うときに気をつけたいポイント
シニアわんこの介護が続くと、
家の中が「休む場所」ではなく、
「常に気を張る場所」になっていきます。
物音に敏感になり、
わんこの動きや呼吸を無意識に追い続ける毎日。
そんな中で私は、
部屋の空気そのものを整えることで、
自分の心が軽くなると感じるようになりました。
この記事では、シニアわんこと暮らしながら
私が実践していた空間セルフケアについてまとめます。
空間をやわらかくすると、気持ちも少しほぐれる
介護中は、
「何かを対処する」
「何かを改善する」ことに意識が向きがちです。
でも、ある時、
「最近、おうちの空気に緊張感が漂っているな」
「何だか休まらないな」
と感じました。
音、匂い、空気感。
それらが少し変わるだけで、
人の気持ちは驚くほど影響を受けます。
私が取り入れていた香りの習慣
私が時々取り入れていたのが、
オレンジ・スイートの香りでした。
加湿器をアロマオイル対応のものにして、
オイルを数滴入れるだけ。
夕食後は、その空間で、
わんこと一緒に静かに過ごすようにしていました。
特別なことは何もしません。
ただ同じ空間にいて、お互いの時間を過ごすだけです。
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わんこと一緒だからこそ、気をつけていたこと
アロマを使う時、私は、
「良いと言われているから」
「わんこに害がない」という言葉ではなく、
わんこの様子を最優先にしていました。
わんこは言葉で「苦手」と言えません。
だからこそ、飼い主側が慎重になる必要があります。
我が家のシニアわんこは、
加湿器のスイッチを入れると、
ぬるっとその部屋に自分から入ってくるようになりました。
加湿器アロマを気に入ってもらえたようです。
消臭効果で、気持ちもリセットされる
介護が続くと、
どうしても生活臭や介護臭が気になってきます。
オレンジ・スイートの香りは、
部屋の空気をリフレッシュしてくれる感覚がありました。
匂いが変わるだけで、
おうちが浄化されたような感覚になります。
「また今日も頑張らなきゃ」という重さが
少しだけ軽くなる気がしました。
まとめ:アロマは特効薬ではなく、気持ちのお守り
アロマを取り入れたからといって、
何かが劇的に変わったわけではありません。
夜鳴きが完全になくなることもありませんでした。
それでも、
- 私自身がリフレッシュできる
- わんこと穏やかに過ごす時間を持てる
- おうちの空気が変わる
- わんこの精神を穏やかにして「不安」少し軽くする
そんな小さな回復が積み重なっていきました。
そしてこれは、私の希望的観測も入った印象ですが、
わんこの落ち着く時間が少し長くなったような気がしました。
セルフケアは、自己満足でいいんだと思います。
自分の気持ちが回復すれば、それが正解。
家の空気が少し整うだけで、
少しだけ息がしやすくなります。
お気に入りの香りを探して取り入れるだけ。
わんこと一緒にアロマテラピーのを楽しむという、
贅沢な時間の使い方もありだと思います。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。
