食欲の落ちたシニア犬対策に試行錯誤した結果

我が家のわんこは、認知症のシニア犬です。
夜泣き(夜鳴き)対策、徘徊対策、の次は、ごはん問題でした。
認知症の影響か、年齢によるものかはわかりませんが、
これまで食べていたごはんを一切食べなくなりました。
私は手料理のセンスが皆無なので、
市販のシニア犬専用フードを試す生活がはじまりました。
我が家のわんこのお試しの過程に、
あなたのわんこに適したごはんがあるかもしれません。
少しでもヒントになればうれしいです。
市販のシニア犬専用フードのメリット
市販されているシニア犬専用フードであれば、
シニア犬に必要な栄養素が過不足なく含まれています。
また、強化したい要素をサプリなどで補うことが容易です。
作戦①ふりかけ
これまでのフードに「シニア犬の食欲を促進する」という、
ふりかけを加えてみました。
ふりかけを加えた当日と翌日は、ごはんを食べてくれました。
しかし、徐々に食べる量が減ってしまいました。
次の選択肢を探ることにしました。
作戦②ジュレ
これまでのフードに「食欲を促進する」ジュレを加えてみました。
ジュレの部分だけを食べてごはんを終えてしまいました。
ごはんとジュレをよく混ぜて与えましたが、
器用にジュレ部分だけを食べ、ごはんを残していました。
次の選択肢を探ることにしました。
作戦③シニア犬専用ごはん(スープ)
これまでのフードをあきらめて、
「シニア犬専用ごはん」を試すことにしました。
スープ部分(液体)だけを舐めて、固形部分を残していました。
次の選択肢を探ることにしました。
作戦④シニア犬専用ごはん(ウェットフード)
「シニア犬専用ごはん」をいろいろ試せるセットを購入し、
ひとつひとつ試していくことにしました。
5種類を1つずつ試せるのでとても助かりました。
まず、パープルのパッケージ(ササミ&さつまいも)をあげましたが、
半分ほどで食べるのをやめてしまいました。
ピンクのパッケージ(いもペースト)をあげましたが、
匂いを確認すると、去っていきました。
グリーンのパッケージ(ササミ&すりおろし野菜)をあげました。
ものすごい勢いでごはんを食べてくれました!
久しぶりの完食です!!
我が家のわんこは、今も変わらず、
グリーンのパッケージのごはんを毎食完食してくれます。
もっといろいろな種類を試せるセットもあります。
試行錯誤の時間もわんこと楽しむ
シニア犬になると、味覚や嗅覚が衰えるため、
今までと食の好みが変わることは珍しくないそうです。
わんこがごはんを食べてくれないと、とても不安になります。
でも、飼い主さんの「食べさせなきゃ!」という焦りは、
わんこに威圧を与えてしまい、ますますごはんを食べてくれなくなります。
「これはどうかな?」「こっちなら食べるかな?」
ゲーム感覚で、わんこと向き合い、いろいろ試してみてください。
必ずわんこのお気に入りの1品に出逢えます!

