
- 犬がよく噛まずに丸呑みしてしまうリスク
- 年齢と共にむせるようになった実体験
- 早食い防止食器を取り入れて変わったこと
我が家のわんこの中に、
ごはんをほとんど噛まずに丸呑みしてしまう子がいました。
本当に飲み込んでいるだけで、一瞬で食べ終えてしまう。
「ゆっくり噛んで食べなよ」
いつも心配になって声をかけていました。
しかし、願いは届かず、改善することなくシニア期に突入。
若い頃は問題なさそうでしたが、
年齢を重ねるにつれて食事中にむせることが増えました。
そこで、食器を「早食い防止タイプ」に変えてみました。
それだけで、食べ方も、不安感も、改善されました。
この記事では、
早食い防止食器を実際に使って感じた変化と、
もっと早く取り入れるべきだったと思った理由をまとめます。
ごはんをほとんど噛まずに丸呑みしていた
我が家のわんこは、とにかく食べるのが早い子でした。
半生タイプのドライフードを与えていましたが、
咀嚼することなく、飲み込んでいました。
「よく噛んで食べなよ」
声をかけた時だけ、顔を上げて少しだけ咀嚼。
「誰も盗らないのにせっかちだね」
笑いながら見ていました。
若い頃は特に問題はなく、
「食欲旺盛な、よく食べる元気な子」でした。
年齢とともに、むせるようになった
変化が出始めたのは、少し年齢を重ねてからでした。
食事中に、「ケホッ!」とむせることが増えたのです。
食べたい気持ちに、
身体が追いつかなくなっているような様子でした。
そんな様子を見て、急に不安になりました。
食器を早食い防止タイプに変えた
対策として食器を「早食い防止食器」と交換してみました。
「早食い防止食器」は、ボウルの中に凹凸があり、
一気にフードを口に入れられない構造になっています。
そのようなアイテムがあることは知っていましたが、
これまで取り入れなかったのは、
「食べにくくてかわいそう」
というイメージが強かったからです。
でも実際に使ってみると、印象はまったく変わりました。
食べ方が明らかに改善された
食器を早食い防止タイプに変えてから、
明らかな変化がありました。
何より、
食事の時間が「数秒」から「適切な時間」になりました。
「食べにくくて可哀想」ではなく「楽しい食事時間が増えた」
以前は、一瞬で終わっていた食事。
今は、少しずつ食べ進めています。
以前と変わらず、
「ごはんの時間」を大喜びしてくれている様子から、
「食べにくくなった」のではなく、
「楽しい食事の時間が増えた」
そう思えるようになりました。
早食い防止食器は年齢を問わず、全てのわんこにおすすめ
早食いや丸呑みは、
シニアわんこだけの問題ではありません。
若い頃からせっかちで、
早食い・丸呑みする習慣があるわんこは、
可能性があります。
早いうちから食べ方を整えることは、
将来の身体への負担を減らすことにもつながります。
早食い・丸呑みが気になるのであれば、
食器を変えるだけで十分な対策になります。
我が家で使ってよかった早食い防止食器
選んだポイントは、
特別なトレーニングなどの必要はなく、
食器を交換するだけで始められるのも大きなメリットです。
食器を交換した直後は、
わんこに戸惑いが見られますが、すぐに慣れてくれます。
毎日使うものなので、
色やデザインにこだわると愛着が持てます。
まとめ:わんこの食事の改善は食器の交換だけでOK
わんこの早食いは、
食器を交換するだけで改善されました。
正直な気持ちは、「もっと早くから取り入れればよかった」
早食い防止ボウルを、
若いうちから取り入れても、
「楽しい食事時間が増える」というメリットしかありません。
「食べにくくてかわいそう」は勝手なイメージでした。
今ではわんこの食事を安心して見守れるようになりました。
- フードを丸呑みしている
- 食べるのが異常に早い
そんな様子が気になるのであれば、
早食い防止食器は試す価値があります。
食事は毎日のことだからこそ、
少しの工夫が、大きな安心につながります。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。


