老犬にマナーウェアを夜だけ使う理由|一晩中徘徊する子の現実的な排泄対策

夜鳴き・認知症対策
この記事で分かること
  • シニア犬にマナーウェアを「夜だけ」使っていた理由
  • 一晩中徘徊する子に長時間タイプが必須だった現実
  • 行動制限をせず自由歩行させていた理由
  • 朝に必ず行っていたケアと肌チェックの流れ

シニアわんこの夜間徘徊が始まると、
おトイレの失敗、夜鳴き、寝不足が一気に重なります。

我が家のわんこも、一晩中歩き続けるようになり、
おトイレの失敗やマーキングに対策する必要がありました。

そこで選んだのが、
長時間用マナーウェアを「夜だけ」使うという方法です。

この記事では、
なぜ夜だけだったのか。
なぜ昼は使わなかったのか。

そして、
夜間徘徊の行動を制限しなかった理由までをまとめます。

一晩中徘徊するシニアわんこは排泄コントロールが難しい

夜になると眠らず、歩き続ける。

  • おトイレを正しく認識できないこともある。
  • おトイレに間に合わないこともある。
  • マーキングをしてしまうこともある。

この状態で、
毎回トイレに誘導することは、現実的ではありませんでした。

「失敗させない」より「受け止める」
そのための排泄対策が必要でした。

夜間は長時間用マナーウェアが必須だった理由

夜間徘徊が始まってからは、
おトイレの失敗が前提の生活になりました。

  • 真夜中は、おトイレの失敗に対処することが難しい
  • おうちを汚れから守る必要がある
  • 介護する側も眠る必要がある

この状況で選んだのが、
「夜間は、わんこにマナーウェアを装着する」という方法でした。

長時間タイプでないと意味がなかった

夜の徘徊は、数時間では終わりません。
我が家では一晩中歩き続けることもありました。

そのため、

  • 吸収量が多いもの
  • 長時間の装着ができるもの
  • わんこのお肌にやさしいもの

夜を乗り切るためには、
「長時間」マナーウェア一択でした。

円形ケージなどで行動を制限しなかった理由

夜間徘徊対策として、

  • 安全のために囲う
  • 動けるエリアを決める

という方法も試しました。

ですが、我が家のわんこは、
円形ケージなどで行動を制限すると、
不安が強くなり、夜鳴きがひどくなったのです。

そのため我が家では、
夜間はおうちの中を自由に歩かせていました。

昼間はマナーウェアを使わなかった

一晩中マナーウェアを装着していたので、
日中は必ず外していました。

理由はシンプルで、
わんこのお肌を休ませたかったからです。

ムレやかぶれなどのお肌のとトラブルは、
一度起きると、介護が一気に大変になります。

日中はわんこ専用の部屋で過ごさせていた

日中は、
約8畳のわんこ専用の部屋で、
自由に過ごさせていました。

  • 檻(サークル)で部屋全体を囲う
  • おトイレの失敗前提で部屋の環境を整える

汚れても、失敗しても大丈夫なわんこ専用部屋を作って、
マナーウェアなしで過ごせる時間を確保しました。

朝は「外す・拭く・乾かす・肌チェック」までがセット

夜間のマナーウェア使用は、
翌朝のお肌のケアまで含めて1セットでした。

  1. マナーウェアを外す
  2. 装着部分をやさしく拭く
  3. しっかり乾かす
  4. 赤みや湿り気をチェック

これを毎朝行うことで、
肌トラブルは防げていました。

まとめ:アイテムを使い分けて介護を「続けられるカタチ」を

介護の期間が長くなると、
わんこの為だと分かっていても、
心も身体も疲弊してしまいます。

  • 夜は長時間マナーウェアを装着
  • 朝はお肌ケアで全身チェック
  • 昼は自由に過ごせる環境で

この使い分けで、
私は、無理なく介護生活を続けることができました。

わんこに行き届いたケアをするためにも、
飼い主さんの「余裕」は不可欠です。

介護をサポートしてくれる便利なアイテムを取り入れて、
どんどん頼って良いと思います。

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

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