
- シニア犬の「ガムによる歯茎トラブル」の実体験
- 犬は血が出ても食べるのをやめないという現実
- ガムに表記されている「対象年齢」の意味
若い頃から、ガムが大好きなわんこでした。
シニア期にと言われる年齢になっても、
元気で、これまでと変わった様子は見られませんでした。
だから、
食べかけのガムに少し血がついていたのを見つけた時、
正直とても驚きました。
動揺している私をまったく気にする様子もなく、
わんこは夢中でガムをカミカミしていました。
その出来事で、分かったことがあります。
わんこは、出血しても食べるのを控えたりしない。
だからこそ、シニア期は「見守り」がとても大切だと感じました。
ガムに血がついていた理由
口の中を確認すると、歯茎に小さな傷があり、
そこから少し血がにじんでいました。
すぐに出血は止まり、大事には至りませんでした。
原因はとてもシンプルで、ガムが硬すぎたこと。
硬いガムが歯茎を傷つけてしまっていたのです。
わんこは出血があっても食べ続ける
わんこは、
「血が出たから食べるのを控えよう」とか
「違和感があるから食べるのをやめよう」といった判断をしません。
美味しいものには夢中になるし、
好きなものは食べ続けます。
だからこそ、
シニア期のわんこは、
今まで以上に注意深く様子を確認する必要があります。
ガムを回収した時のわんこの反応
取り急ぎ、
これまで与えていた、硬すぎるガムを回収しました。
わんこからは、
「何で片付けちゃうの?」
「ガムくれないの?」という寂しそうな抗議がありました。
これまでは、
ガムは硬いものだという認識でしたが、
これからは今のわんこに合った硬さの「ガム」を
用意する必要があると感じました。
ガムに表記されている「対象年齢」の意味
若い頃は問題なかったガムでも、
シニア期になると状況は変わります。
ガムのパッケージに表記されている、
「対象年齢」や「シニア犬用」といった文言は、
「わんこの身体の変化を考慮した商品である」という
大切な情報だと感じました。
ガムが大好きなわんこの楽しみを奪わない選択
わんこの楽しみを奪いたくなかったので、
「ガムを完全にやめる」という選択はしませんでした。
今のわんこでも安心して食べられるように、
「対象年齢」や「シニア犬用」といった、
表記のあるガムを選ぶようにしました。
はじめは、
ちょっと物足りなさそうな様子も見られましたが、
すぐに慣れてくれました。
まとめ:シニアわんこに必要なのは「管理」ではなく「見守り」
この出来事を通して思ったのは、
シニアわんこに必要なのは、
厳しい管理ではなく、静かな見守りだということ。
- 好きなものを奪わない
- でも合わなくなったら調整する
- わんこ任せにしない
それが、シニア期のわんこへの「静かな見守り」だと思います。
シニア期のわんこの穏やかな日常を守るために、
「サポート」を意識することが大切だと実感した出来事でした。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

