
- 夜間徘徊があるシニア犬にオムツ(マナーウエア)が必要な理由
- レギュラータイプと長時間タイプの違い
- 長時間用が「割高でもおすすめ」な理由
- 犬の肌荒れを減らすための考え方
シニアわんこの夜間徘徊が始まると、
多くの飼い主さんが直面するのがおトイレ問題です。
「普段のオムツ(マナーウエア)で十分かな」
そう思う方も多いと思います。
でも、夜間徘徊がある場合、
レギュラータイプのオムツ(マナーウエア)では足りないと
感じる場面が増えてきます。
我が家でも、夜間徘徊の相棒は、
長時間用のオムツ(マナーウェア)でした。
価格をやや高めに感じる方もいるかもしれません。
それでも、
「夜間徘徊には、長時間用オムツ(マナーウェア)をおすすめしたい」と思っています。
夜間徘徊にオムツ(マナーウェア)が必要な理由
夜間徘徊があると、
わんこは夜の間、何度も立ち上がり、歩き続けます。
その途中で、
といったことが起こりがちです。
床掃除や洗濯の手間が増えるだけでなく、
おうちの中の衛生面も心配になります。
飼い主さんの負担も増えてしまいます。
オムツ(マナーウェア)は、
わんこのためだけでなく、飼い主さんを守るための道具でもあります。
レギュラータイプと長時間タイプの違い
見た目は似ていますが、この2つは、特徴に違いがあります。
レギュラータイプのオムツ(マナーウエア)
長時間用オムツ(マナーウェア)
夜間徘徊がある場合、
「長時間×少量×何度も」が続きます。
そのため、
レギュラータイプでは朝までカバーできない可能性があります。
我が家では、
お散歩やお出かけは、「気軽に交換できるレギュラータイプ」。
夜間徘徊の対策は、「安心感と安定感の長時間タイプ」で使い分けていました。
▶オムツ(マナーウェア)装着後のお肌ケアについて
シニア犬のオムツによる皮膚トラブル対策|基本ケアと起きた時の対処法
老犬にマナーウェアを夜だけ使う理由|一晩中徘徊する子の現実的な排泄対策
長時間用オムツ(マナーウェア)がおすすめな理由
我が家のわんこは、マーキングが治まらず、
若いころからレギュラータイプのオムツ(マナーウェア)が必需品でした。
しかし、お肌の荒れやかゆみに悩むことが何度かありました。
シニア期に入って、長時間タイプを使うようになって驚きました。
お肌へのダメージがほとんどなかったのです。
長時間用オムツ(マナーウェア)は少し割高です。
それでもおすすめする理由は、
わんこのお肌への負担がまったく違うから。
結果として、
圧倒的に肌荒れが起きにくい構造になっていると感じました。
オムツ代を抑えて、皮膚トラブルで通院する方がずっと負担が大きいです。
夜間徘徊×長時間オムツ(マナーウェア)は相性がいい
夜間徘徊があるわんこは、オムツ(マナーウェア)をつけたまま歩き回ります。
このとき、
「吸水量が足りない」「表面が湿ったまま」だと、
わんこのお肌のトラブルに直結してしまいます。
また、吸水できなかった尿が、わんこが移動した場所に点々と漏れてしまうため、
お掃除や衛生対策が大変になります。
長時間用オムツは、
介護を想定しているので、一晩中カバーしてくれる安心感があります。
交換できない時間帯こそ、長時間用の強みが生きます。
オムツ(マナーウェア)は「可哀想」ではない
オムツ(マナーウェア)に抵抗を感じる飼い主さんも多いです。
でも、「オムツ=可哀想」ではありません。
結果として、わんこに向ける空気が穏やかになる。
それが、一番のメリットだと思っています。
オムツ(マナーウェア)使用時に気をつけたいこと
完璧を目指さなくて大丈夫ですが、
「付けっぱなしにしなこと」を意識してください。
まとめ:オムツ(マナーウェア)は夜間徘徊のパートナー
夜間徘徊を止めない選択をするなら、
オムツ(マナーウェア)は現実的なパートナーです。
我が家では、オムツ(マナーウェア)があったからこそ、
自由に歩かせる選択ができました。
翌朝、オムツ(マナーウェア)声をかけながら外して、接触面を拭いてあげる。
そんなコミュニケーションも習慣化できました。
シニアわんこの介護は長期戦。
「わんこと飼い主さんがいかに一緒に穏やかな時間を過ごせるか」を軸に、
お世話やケアの負担を軽くする工夫を取り入れてみてはいかかでしょうか。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。
