【老犬の夜鳴き対策③】添い寝ケアで認知症の夜鳴きを軽減&睡眠確保!寝袋の活用法

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こころの声
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認知症が進んだシニア犬の夜鳴き対策。睡眠不足で限界…

🐾【体験談】認知症のシニア犬の夜鳴きで限界だった日々

認知症と診断された、シニア犬との生活。
一番つらかったのが『夜鳴き(夜泣き)』問題でした。

我が家のシニアわんこの夜鳴きは、深夜から早朝にかけて。
吠えるわんこをなだめるために、眠れない日が続きました。
近所迷惑が頭をよぎり、肉体的にも精神的にも限界でした。

『夜鳴き(夜泣き)』の対策を試行錯誤した結果。
我が家のシニアわんこの『夜鳴き(夜泣き)』に効果があったのが、

  • 防音ケージカバー
  • 抱っこ紐
  • 寝袋

我が家では、「夜鳴き(夜泣き)対策3点セット」と名付けました。

【関連記事】
 ☑犬の夜鳴き対策まとめ【タイプ別落ち着かせ方】
 ☑老犬の夜鳴き対策:抱っこ紐で認知症の夜鳴きを軽減
 ☑老犬の夜鳴き対策:ケージカバーで認知症の夜鳴きを軽減

実は、寝袋を使った添い寝ケアは、夜鳴き改善と親和性が高い方法です。

防音ケージカバー(防音対策)や抱っこ紐(不安対策)とあわせて使える、
夜鳴き対策の最終ステップとなります。

簡単に実践でき、わんこの精神を安定させることができるだけでなく、
飼い主さんの睡眠時間も確保できます。

この記事では
「夜鳴きが長期間に渡るタイプ」のわんこと、
「睡眠時間を確保したい」飼い主さんにおススメしたい、
寝袋(添い寝ケア)をご紹介します。

この記事で分かること
  • 寝袋(添い寝ケア)が『夜鳴き(夜泣き)』の対策になる理由 
  • 寝袋(添い寝ケア)の選び方のポイント 
  • 寝袋(添い寝ケア)おすすめ製品

🐾老犬・シニア犬の夜鳴き(夜泣き)はなぜ起こる?

シニア犬の夜鳴きの原因は、加齢による身体や脳の衰えです。

静かな夜ほど、小さな物音が気になってしまうのです。
「飼い主さんがいない!」と思い込み、恐怖を感じてしまうのです。

認知症(加齢による認知機能の低下)が引き金となり、
精神的な不安、ストレス、身体の不調、外部刺激など全てが、
『夜鳴き(夜泣き)』の原因になります。

  • 人の気配や物音、空気の動きなどがストレスで吠える
  • 暗闇や光に敏感に反応してして吠える
  • 体調不良や視力・張力の低下も夜鳴きの引き金になる
  • 認知違い(思い込み)で孤独や恐怖を感じて吠える
  • 認知機能低下により、夜間不眠や夜間徘徊をする

🍀ポイント🍀 
さまざまな要因による「不安やストレス」が引き金の夜鳴き(夜泣き)には、
寝袋(添い寝ケア)が効果的です。

🐾寝袋(添い寝ケア)が『夜鳴き』に効果的な理由

寝袋(添い寝ケア)が『夜鳴き(夜泣き)』に効果が出やすいのは、
以下のような複数の理由があります。

  • 飼い主さんの存在や体温、心音を直接感じられる
  • 飼い主さんと眠ることで、不安や恐怖から解放される
  • わんこにとって、快適な寝床の条件が揃っている
  • わんこも飼い主さんも「お互いを感じられる」ので安心できる
  • わんこが希望する場所に「いつもの寝床」を移動できる
  • わんこも飼い主さんも「睡眠」を確保できる

 
とくに認知症のシニア犬は、 
認識違いに加えて、視力や聴力の衰えも影響し、
些細なことでも、不安や孤独、恐怖としてとらえてしまいます。

でも、多くの場合、飼い主さんが傍に行けば鳴き止みます。
「飼い主さんと一緒にいること」で落ち着くケースが多いです。

🍀寝袋(添い寝ケア)の方法🍀
①わんこの『夜鳴き(夜泣き)』が始まったら、
 その場所に、飼い主さんとわんこの寝袋を持っていき、一緒に寝るだけです。
 わんこのそばに横になったら、やさしく身体をなでて落ち着かせます。

②徘徊するわんこは、その日によって「落ち着く場所」が変わります。
 その日にわんこが指定した場所(夜鳴きをはじめた場所)に、
 わんこと飼い主さんの寝袋を持参して、そこで眠ります。

③わんこは、自分の寝袋(ベッド)や飼い主さんの寝袋の上や足元など、
 その日の気分で眠る場所を微調整します。

わんこ
わんこ

お気に入りの寝床で一緒に寝よう💙

▶︎【定番】わんこ用寝袋

▶︎【定番】飼い主さん用寝袋

🐾寝袋の選び方

寝袋には、様々な種類があります。
『夜鳴き(夜泣き)』対策用として、
購入する際のチェックポイントをご紹介します。

わんこ用寝袋チェックポイント

  • 寝袋としてもベッド(寝袋を敷き布団にして寝る)としても使える形状か
  • わんこ好みの生地か(肌ざわりやふわふわ感など)
  • お手入れしやすい素材か(防水仕様もしくは洗濯OK)
  • わんこがおちつく色合い(デザイン)か
  • わんこのサイズに合っているか

飼い主さん用寝袋チェックポイント

  • 持ち運びしやすく、扱いやすいか
  • わんこが寄り添ったり、上で寝ることを考慮して選べばOK

🍀選び方で迷ったら?🍀 

わんこ用寝袋は「形状+お手入れしやすい素材+サイズ適合」
この3つが揃っていれば問題ありません。

飼い主さん用寝袋は、「扱いやすくて持ち運びしやすい」ものを。
高級である必要はありません。わんこ好みの視点で選びましょう。

▶︎条件を満たす人気モデルを見る(わんこ用)

▶︎条件を満たす人気モデルを見る(飼い主さん用)

🐾まとめ:一緒に眠ることを習慣化すれば夜鳴きは軽減できる

夜鳴き対策は「これだけで100%止まる」という魔法はありません。

寝袋(添い寝ケア)は、
わんこも飼い主さんも「眠ることができる」方法です。

「いつまで夜鳴きが続くんだろう…」と悩んでいる飼い主さんは、
まずは、わんこの隣で横になることから始めてみてください。

できることから1つずつ。

わんことできるだけ一緒にいる。
これだけで、わんこは落ち着きを取り戻し、夜鳴きは減ります。

我が家のシニアわんこは、深夜徘徊がひどかったので、
その日によって落ち着く場所が変わりました。

リビング、寝室、洋室、キッチン…
わんこが指定した場所(夜鳴きをはじめた場所)で、一緒に寝ていました。
寝室が指定された日は、今まで通りベッド寝ていました。

  • 防音ケージカバーで外界刺激を遮断…そのまま落ち着いてくれればOK!
  • 抱っこ紐でスキンシップ…落ち着いたらケージやベッドに移動
  • 寝袋(添い寝ケア)…わんこと寄り添って睡眠時間確保!

完璧ではないけれど。
この3つを組み合わせることで、
何とか平穏な日常を取り戻すことができました。

🍀あなたとシニアわんこが、少しでも穏やかな夜を取り戻せますように🍀

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

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