シニア犬の目元ケア|嫌がる時は無理しない簡単なお手入れ方法

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シニア期に入ると、目元の汚れが気になることが増えるようになりました。
でも、若い頃のようにスムーズにケアさせてくれなくなりました。

顔を背けたり、手を近づけるだけで嫌がったり…
「前はできていたのに」
そう思って、少し寂しくなったことがあります。

でも、シニアわんこにとって目元を触られることは、
思っている以上に負担になっていました。

この記事では、無理をしないことを前提にした目元ケアをまとめています。
きれいにすることより、わんこに嫌な思いをさせないことを大切にしたケアです。

シニア期になると目元ケアを嫌がる理由

シニアわんこが目元ケアを嫌がるようになることには、理由がありました。

  • 視力の低下で目元を触られることが怖くなる
  • 触られる予測がすぐにできなくなっている
  • 加齢による皮膚の変化で違和感を感じやすい
  • 首や体勢を保つのがつらい

若い頃と同じようにできなくなるのは、自然な変化だったのです。

目元ケアは、やらなくてはいけないことではない

目やにや涙がついていても、毎回必ず拭く必要はありません。

  • 大量に固まっていない
  • 目が赤くなっていない
  • わんこが気にしていない

この状態なら、今日はやらないという選択もアリだと思います。

長い目で見た時に「やらない判断」もケアのひとつです。

目やに・涙が気になった時の基本ケア

そうはいっても、シニアわんこの目元は汚れが気になることが多いです。

やると決めた日は、とにかく短く、優しく。

ぬるま湯で湿らせた清潔なガーゼやコットン、
ケアシートなどで、こすらず、そっと押さえるだけ。

固まっている場合も、無理に取ろうとしないこと。
すこしずつふやかして、取れそうな分だけで十分です。

目元専用のケアグッズを取り入れるメリット

わんこの目元ケアは、
専用のケアアイテムを使うと、わんこも飼い主さんも負担が少なくなります。

  • ぬるま湯などを用意する手間が省ける
  • 目元ケアに特化しているので安心
  • 刺激が少ない
  • 思い立った時すぐに使える
  • 短時間で終わる
  • 固まっている目やにや涙を拭き取りやすい

◆クリーナータイプは使う量を調整できるので使いやすいです◆

◆シートタイプは手軽ですが、乾燥には注意が必要です◆


嫌がるサインが出たら、すぐ中止

こんな様子が見えたら、その日のケアはやめてあげてください。

  • 顔を背ける
  • 身体がこわばる
  • 唸る
  • 逃げようとする
  • 目をぎゅっと閉じる

「少しだけだから」は、人間側の勝手な都合で、
シニアわんこには通用しません。

目元ケアは、できない日があっても全然大丈夫

  • 今日はシートで目元に触れただけ
  • シートを見せて声をかけただけ
  • シートを持ってそばに座っただけ

それだけでも進歩です。

少しずつわんこに慣れてもらって、
「嫌なことをされない」「嫌な時間ではない」と思ってもらうことが大切です。

こんな様子が見られた時は病院に相談を

次のような様子が見られた場合には、獣医師さんに相談しましょう。

  • 目やにの色が濃い黄色・緑色
  • 目をしょぼしょぼさせている
  • 充血や腫れがある
  • 明らかに痛がる
  • 目の様子が明らかにおかしい(見えていない・開かない)

まとめ:ケアアイテムを取り入れてケアを楽に

シニアわんこは、目元ケアに限らず、
若い頃と比較するとできなくなること増えてきます。

でもそれは、加齢のよる身体の変化です。

飼い主さんを嫌いになったわけでも、
逆らっているわけでもありません。

今のわんこに合った形にケアを変えてあげるだけ。

シニアわんこは、
年齢と共にケアの手間や時間、負担が増えていきます。

わんこと飼い主さんが少しでも楽になることを軸に、
ケア用品やグッズを取り入れることを検討してみてください。

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

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