
- シニア犬の皮膚が乾燥しやすい理由
- 効果的な皮膚の乾燥対策
- 効果的な被毛の静電気対策
- 「不快感を取り除く」という考え方
シニアわんこの乾燥・静電気対策
シニア期に入ってから、
肌のカサつきや、被毛のパチパチが気になるようになりました。
「乾燥しているから、とりあえず保湿」
そう思い、保湿アイテムを探す中で気が付きました。
『乾燥と静電気は、ケアの目的が違う』
そこで、我が家では、
肌にはローションタイプ、
被毛の静電気にはグルーミングスプレー
と、使い分けることで落ち着きました。
シニアわんこのお肌は、なぜ乾燥しやすい?
年齢を重ねると、
こうした理由から、
若い頃より乾燥しやすくなります。
さらに乾燥は、
かゆみ・フケ・不快感につながり、
落ち着きがなくなる原因にもなります。
お肌の乾燥が気になるなら、ローションタイプ
肌のカサつきや、フケのような皮膚の剥がれ、
触るとゴワつく感じがある場合は、
ローションタイプでの保湿が向いています。
ローションタイプの特徴
特にシニアわんこのケアは、
「やさしく」「短時間」が大切。
毛をかき分けて、お肌に直接かかるように、
ワンプッシュ。
その後、軽く押さえるようになじませるだけで十分です。
気になる部分は、手にローションをとり、
直接お肌になじませます。
▶ローションで皮膚の乾燥対策
シニア犬の皮膚乾燥対策|ローションで守るやさしい保湿ケア
被毛のパチパチには、グルーミングスプレー
これは、
肌ではなく「被毛の乾燥」が原因です。
この場合、
ローションを塗っても根本的には解決しません。
(ローションの水分で一時的な静電気除去はできます。)
グルーミングスプレーの特徴
被毛に軽く吹きかけてから
柔らかいブラシで軽くブラッシングするだけ。
気持ちが良いのか、大人しく身を任せてくれます。
換毛期のケアにも使えて便利です。
▶グルーミングスプレーで静電気対策
シニア犬の静電気対策|グルーミングスプレーで触れ合いを守るケア
1つのアイテムで全部を済ませななかった理由
1つで、
皮膚の乾燥も静電気もカバーできるアイテムもあります。
そういったアイテムを使って簡単にケアする選択肢もあります。
ただ私は、
毛をかき分けてお肌に塗るのであれば「ローション」
静電気を防止するために被毛をケアするのであれば「グルーミングスプレー」
アイテムを分けた方が分かりやすくて、使い勝手が良かった。
それだけです。
目的で分けるだけで、
ケアはぐっと楽になります。
▶シニアわんこのブラッシングには「柔らかいブラシ」を
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犬の抜け毛対策|ファーミネーターをやめた理由とやさしいブラッシング
まとめ:シニア期や看取り期こそ「不快感を減らす」必要がある
乾燥でムズムズするのか、
落ち着かないわんこを見ていると不安になります。
わんこに触れた瞬間の、静電気特有の音と光、そして痛み。
わんこにとっては苦痛ですし、飼い主側も日常のケアを躊躇してしまいます。
シニア期や看取り期のわんこには、
穏やかな時間が最も大切になります。
だからこそ、
- 乾燥による、かゆみや違和感を取り除く
- 静電気による、痛みや不快感を取り除く
こうした小さなケアによる快適さが重要になります。
無理なくできることを積み上げて、
わんこと飼い主さんの介護スタイルを作っていければ良いと思います。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。