
- シニア犬に、ドライブボックスの使用を一時的にやめた理由
- 防水シーツを使った車内での安全な過ごし方
- ドライブボックスと防水シーツの使い分け基準
- シニア犬の車移動で気をつけたいポイント
わんこの車移動において、
ドライブボックスは安全のために不可欠。
これは大前提です。
ただ、シニア期に入ると、体調や関節の状態によって、
「ドライブボックスの中で同じ姿勢を保つこと」が
負担になる場面が出てきました。
そこで我が家では、
『ドライブボックスと防水シーツを併用し、体調や行き先に合わせて使い分ける』
という選択をしました。
この記事では、
シニアわんこの負担を考慮した車移動の選択肢をまとめます。
(「ドライブボックス不要論」ではありません)
ドライブボックスは安全の基本
ドライブボックスは、
わんこの安全な車移動に不可欠で、
命を守るための重要なアイテムです。
だから、
我が家の同居わんこの移動はドライブボックスですし、
シニアわんこでも長距離移動では、
今でもドライブボックスを使っています。
シニア期に入って感じた身体への負担
わんこが年齢を重ねるにつれて、
次のような変化が見られるようになりました。
安全ではあるけれど、
「シニアわんこの身体に、負担がかかっているのではないか」
と感じたのが、見直しのきっかけでした。
▶シニアわんことの旅のはなし
年齢で変わる犬の車移動|若い頃は安全、シニア期は快適さを優先した理由
防水シーツを使った車内の過ごし方
そこで取り入れたのが、
防水シーツを車のシートに重ねて敷く方法です。
リードを長めにして、
フラットな場所で過ごしてもらうようにした結果、
「わんこが自由に体勢を変えられるスペース」を
確保することができました。
横になったり、丸くなったり、手足を伸ばしたり…
その時々で、いちばん楽な姿勢で過ごせるようになりました。
汚れ対策としても安心できる
シニアわんこになると、
車移動中の失敗や、体調変化も起こりやすくなります。
お水を飲みこぼしてしまうこともあります。
防水シーツがあることで、
汚れに対するストレスを、
感じることもなくなりました。
▶防水シーツで汚れ対策が楽になった話
シニア犬のトイレ失敗と夜間徘徊対策|防水シーツで洗濯地獄から解放された話
ドライブボックスと防水シーツの使い分け
我が家では、車の後部座席に、
ドライブボックスと防水シーツエリアを設置しました。
そして、次のように使い分けています。
ドライブボックスを使う場面
防水シーツエリアを使う場面
車にスペースがあれば、併用するのも選択肢のひとつです。
すべてのわんこに当てはまる方法ではない
この方法は、
といった条件があってこそ成り立ちます。
安全が確保できない場合は、
無理をせずドライブボックスを選ぶことが正解です。
まとめ:シニアわんこの車移動に必要なのは「柔軟さ」
シニア期は、
若い頃と同じ方法が合わなくなることもあります。
大切なのは、
安全を守りながら、その子に合う形に調整すること。
防水シーツの併用は、
我が家にとってそのひとつの答えでした。
これからもできるだけ一緒の時間を過ごせるように、
わんこと飼い主さんに合った形をみつけてあげてください。
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

