シニア犬の車移動|ドライブボックスをやめた理由と防水シーツを併用する選択

シニア犬の暮らし・介護グッズ
この記事で分かること
  • シニア犬に、ドライブボックスの使用を一時的にやめた理由
  • 防水シーツを使った車内での安全な過ごし方
  • ドライブボックスと防水シーツの使い分け基準
  • シニア犬の車移動で気をつけたいポイント

わんこの車移動において、
ドライブボックスは安全のために不可欠。

これは大前提です。

ただ、シニア期に入ると、体調や関節の状態によって、
「ドライブボックスの中で同じ姿勢を保つこと」が
負担になる場面が出てきました。

そこで我が家では、
『ドライブボックスと防水シーツを併用し、体調や行き先に合わせて使い分ける』
という選択をしました。

この記事では、
シニアわんこの負担を考慮した車移動の選択肢をまとめます。
(「ドライブボックス不要論」ではありません)

ドライブボックスは安全の基本

ドライブボックスは、
わんこの安全な車移動に不可欠で、
命を守るための重要なアイテムです。

  • わんこの飛び出し防止
  • わんこの事故防止
  • ブレーキなど運転の衝撃からわんこを守る
  • 運転に集中できる

だから、
我が家の同居わんこの移動はドライブボックスですし、

シニアわんこでも長距離移動では、
今でもドライブボックスを使っています。

シニア期に入って感じた身体への負担

わんこが年齢を重ねるにつれて、
次のような変化が見られるようになりました。

  • 同じ姿勢を続けるのがつらそう
  • 関節をかばうような動きが増えた
  • ボックス内での体勢をなかなか決められない
  • ボックス内で何度も体勢を変えて落ち着かない

安全ではあるけれど、
「シニアわんこの身体に、負担がかかっているのではないか」
と感じたのが、見直しのきっかけでした。

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防水シーツを使った車内の過ごし方

そこで取り入れたのが、
防水シーツを車のシートに重ねて敷く方法です。

  • わんこが使う部分全体を覆うように防水シーツを敷く
  • 弾力性と汚れ対策のために、2枚重ねて敷く

リードを長めにして、
フラットな場所で過ごしてもらうようにした結果、

「わんこが自由に体勢を変えられるスペース」を
確保することができました。

横になったり、丸くなったり、手足を伸ばしたり…
その時々で、いちばん楽な姿勢で過ごせるようになりました。

汚れ対策としても安心できる

シニアわんこになると、
車移動中の失敗や、体調変化も起こりやすくなります。

お水を飲みこぼしてしまうこともあります。

防水シーツがあることで、

  • 万が一の汚れも気にならない
  • 水分は吸収してくれる
  • 表面だけ拭き取れば、汚れが広がらない
  • 帰ったら、防水シーツを洗濯すればOK

汚れに対するストレスを、
感じることもなくなりました。

▶防水シーツで汚れ対策が楽になった話
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ドライブボックスと防水シーツの使い分け

我が家では、車の後部座席に、
ドライブボックス防水シーツエリアを設置しました。

そして、次のように使い分けています。

ドライブボックスを使う場面

  • 長距離移動
  • 高速道路を使う時
  • 体調が安定している時

防水シーツエリアを使う場面

  • 通院などの短距離移動
  • 関節や体調に不安がある時
  • 長時間ドライブボックスで過ごした後の休憩時間
  • 身体に痛みが出ている時

車にスペースがあれば、併用するのも選択肢のひとつです。

すべてのわんこに当てはまる方法ではない

この方法は、

  • わんこが落ち着いて車内で過ごせる
  • 車内にリードを固定する場所がある

といった条件があってこそ成り立ちます。

安全が確保できない場合は、
無理をせずドライブボックスを選ぶことが正解です。

まとめ:シニアわんこの車移動に必要なのは「柔軟さ」

シニア期は、
若い頃と同じ方法が合わなくなることもあります。

大切なのは、
安全を守りながら、その子に合う形に調整すること。

防水シーツの併用は、
我が家にとってそのひとつの答えでした。

これからもできるだけ一緒の時間を過ごせるように、
わんこと飼い主さんに合った形をみつけてあげてください。

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

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