
- ペットキッス歯みがきシートのリアルな使い心地
- ペットキッス歯みがきシートのメリットと注意点
- 無理をしない歯みがき習慣の考え方
歯みがきは大事。
それはわかっているけれど。
歯ブラシを見せた瞬間、全力で逃げる子もいる。
歯ブラシを口に近づけると噛もうとする子もいる。
「今日も無理だったな…」
「何がそんなに嫌なんだろう…」
そんな日が続くと、
飼い主の方の心が折れそうになります。
そんなときに使ってみたのが、
「ペットキッス歯みがきシート」でした。
正直な感想は、
「これなら、続けられるかも。」
簡単にお口のケアができるアイテムでした。
でも、
使っているうちに注意点も分かってきました。
この記事では、
「ペットキッス歯みがきシート」の
メリットやデメリットを実体験をもとにまとめます。
ペットキッス 歯みがきシートのメリット
①手順がラク
まず感じたことは、とにかく楽。
指にシート巻いて、歯の表面をなぞるだけ。
大きく口を開いてもらう必要もないし、
歯に当たる面が広いからすぐに終わる。
だから、
「ちゃんと磨かなきゃ」と構えることなく、気楽にできました。
②コスパが良い
値段もリーズナブル。
毎日使うものだから、費用面も大切でした。
③コミュニケーションになる
歯磨きシートを使う時に、「歯磨きジェル」を使うと、
わんこのテンションが上がります。
たぶん、
とても魅力的な味や香りがあるのだと思います。
そんなわんこと、
楽しみながら歯磨きケアをすることができます。
ペットキッス 歯みがきシートの注意点
①完璧な「歯磨き」はできない
これ一枚で、
歯垢や歯石が全部取れるわけではありません。
トリミングサロンや動物病院で年に数回は、
プロにきっちり歯磨きをしてもらいました。
でも、
最低限の日常ケアアイテムとしては超優秀です。
②口の奥(奥歯や歯の裏)はケアしにくい
指に巻いたシートでのケアになるので、
奥歯の裏までは届きにくいです。
また、無理をして口の奥に指を入れて、
わんこに苦しい(嫌な)経験をさせてしまうと、
ケア自体を警戒するようになってしまうので、
注意が必要です。
③攻撃的なわんこには不向き
口まわりを触られると、
怒って攻撃的になるわんこには不向きです。
指を口の中に入れてのケアになるので、
咬みつかれるリスクがあります。
わが家のわんこたちの歯磨き事情
我が家のわんこたちの「歯磨き」への反応は、
それぞれ違いました。
だから、
個性に合わせた「歯磨き」をするようにしていました。
歯みがき断固拒否の子
口の中を触ろうとすると怒るわんこについては、
家でのケアは「歯磨きガム」だけにしていました。
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歯磨きは嫌だけど、歯磨きシートなら許してくれる子
毎日歯磨きシートで、
短時間で簡単にケアしていました。
この子が一番「歯磨きジェル」に
興味を示してくれました。
問題なく歯磨きをさせてくれる子
毎日のケアは歯磨きシートで。
週1回を目安に歯ブラシを使ったケアをしました。
獣医さんからの評価
年に1回の健康診断では、
どのわんこも「歯がキレイ」「口腔衛生が保てている」と
評価してもらえました。
日常ケアの大切さを実感する時間でした。
その上で、
普段行き届かない部分や難しい部分のケアをお願いしました。
まとめ:歯磨きは「続けられる方法」を選ぶことが大事
『わんこの個性に応じて、無理のない範囲で歯磨きケアをする。』
我が家の方針は、
決して完璧ではないけれど、
「続けられる選択」だったと思っています。
ペットキッス歯みがきシートは、
「歯みがきのハードルを下げてくれる」便利なアイテムです。
歯磨き習慣を取り入れたいわんこや、
口腔ケアを探しているわんこにおススメです。
ぜひ選択肢のひとつとして、検討してみてください。
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