
シニア期に入ると、目元の汚れが気になることが増えるようになりました。
でも、若い頃のようにスムーズにケアさせてくれなくなりました。
顔を背けたり、手を近づけるだけで嫌がったり…
「前はできていたのに」
そう思って、少し寂しくなったことがあります。
でも、シニアわんこにとって目元を触られることは、
思っている以上に負担になっていました。
この記事では、無理をしないことを前提にした目元ケアをまとめています。
きれいにすることより、わんこに嫌な思いをさせないことを大切にしたケアです。
シニア期になると目元ケアを嫌がる理由
シニアわんこが目元ケアを嫌がるようになることには、理由がありました。
若い頃と同じようにできなくなるのは、自然な変化だったのです。
目元ケアは、やらなくてはいけないことではない
目やにや涙がついていても、毎回必ず拭く必要はありません。
この状態なら、今日はやらないという選択もアリだと思います。
長い目で見た時に「やらない判断」もケアのひとつです。
目やに・涙が気になった時の基本ケア
そうはいっても、シニアわんこの目元は汚れが気になることが多いです。
やると決めた日は、とにかく短く、優しく。
ぬるま湯で湿らせた清潔なガーゼやコットン、
ケアシートなどで、こすらず、そっと押さえるだけ。
固まっている場合も、無理に取ろうとしないこと。
すこしずつふやかして、取れそうな分だけで十分です。
目元専用のケアグッズを取り入れるメリット
わんこの目元ケアは、
専用のケアアイテムを使うと、わんこも飼い主さんも負担が少なくなります。
◆クリーナータイプは使う量を調整できるので使いやすいです◆
◆シートタイプは手軽ですが、乾燥には注意が必要です◆
嫌がるサインが出たら、すぐ中止
こんな様子が見えたら、その日のケアはやめてあげてください。
「少しだけだから」は、人間側の勝手な都合で、
シニアわんこには通用しません。
目元ケアは、できない日があっても全然大丈夫
それだけでも進歩です。
少しずつわんこに慣れてもらって、
「嫌なことをされない」「嫌な時間ではない」と思ってもらうことが大切です。
こんな様子が見られた時は病院に相談を
次のような様子が見られた場合には、獣医師さんに相談しましょう。
まとめ:ケアアイテムを取り入れてケアを楽に
シニアわんこは、目元ケアに限らず、
若い頃と比較するとできなくなること増えてきます。
でもそれは、加齢のよる身体の変化です。
飼い主さんを嫌いになったわけでも、
逆らっているわけでもありません。
今のわんこに合った形にケアを変えてあげるだけ。
シニアわんこは、
年齢と共にケアの手間や時間、負担が増えていきます。
わんこと飼い主さんが少しでも楽になることを軸に、
ケア用品やグッズを取り入れることを検討してみてください。
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