シニア犬の抱っこ紐選びで大切にしたこと|リュックとスリングを選んだ理由

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この記事で分かること
  • シニア犬の抱っこ紐選びで大切にした考え方
  • リュックタイプを最初に選んだ理由
  • スリングタイプを夜鳴き対策で選んだ理由
  • 抱っこ紐を「用途で使い分ける」という考え方

シニアわんこの抱っこ紐選びで、
私は「後悔した」という感覚はありません。

ただ、今振り返ると
大切にしていたことははっきりしています。

それは、
デザインや人気よりも
「わんこが楽かどうか」を基準にしたこと。

最初に選んだのはリュックタイプ。
その後、夜鳴き対策でスリングタイプを選びました。

この記事では、
抱っこ紐の選び方と、思考の流れをそのまま書いていきます。

最初に選んだのはリュックタイプだった

最初に抱っこ紐を買った目的は、
旅行先や観光地で使うためでした。

シニア期に入っていたので、

  • 長時間歩かせない
  • 人混みなどでの安全対策
  • でも外の空気は感じさせたい

そう思って選んだのがリュックタイプ。

リュックタイプは素材がしっかりしていて、
わんこの姿勢が不自然になりにくい。

身体が沈み込まない分、
「変な体勢にならない安心感」がありました。

外出ではリュックタイプが向いていた理由

リュックタイプにしてよかったと思ったのは、

  • わんこの身体が安定する
  • わんこの視界が確保される
  • 飼い主側の負担も分散される

という点でした。

歩行が不安定になり、不安があっても、
お外を感じる時間は残してあげたかった。

リュックは、
そのための手段として、ちょうどよかったと思っています。

夜鳴き対策でスリングタイプを選んだ理由

夜鳴きが始まったとき、
私は、夜鳴きの原因となっている「不安」を取り除くために、
「触れ合い」に着目しました。

スリングタイプを選んだ理由は、

  • 柔らかい素材
  • 身体が密着する
  • 体温と心音が伝わる
  • そっと抱きしめてあげられる

それだけで、
わんこは少し安心してくれる気がしたからです。

スリングは触れ合いを伝える道具だった

スリングに入れて抱くと、
夜鳴きしていたわんこの緊張が解け、
少しずつ落ち着いていくのが分かりました。

「抱っこ紐」というより、
触れ合いを形にするアイテムだったと思っています。

夜鳴き対策としての詳しい体験は、
こちらの記事でも書いています。
老犬の夜鳴き対策:抱っこ紐で認知症の夜鳴きを軽減

後悔しなかった理由は「使い分けた」から

私は、
外出 → リュック
夜鳴き → スリング
と、目的で使い分けました。

どちらか一つに絞らなかったことが、
結果的に後悔しなかった理由だと思っています。

大切にしたのは「わんこにとってどうか」という視点

口コミより、見た目より、人気より。
大切にしたのは、「わんこがどう感じるか」
それだけでした。

抱っこ紐選びに正解はありません。
でも大切にしたいポイントや基準は持てます。

その基準をまとめたのが、
こちらの記事です。
シニア犬の抱っこ紐の選び方|スリング・リュック・ハーネスタイプの違いと特徴 

まとめ:抱っこ紐でわんことの時間を大切にできる

私は、抱っこ紐を生活や介護に取り入れたことで、
「わんことのの時間を大切にできた」
そう感じています。

  • 一緒にお出かけして、リュックから見た景色
  • 夜鳴きするわんこを、スリングで抱きしめ続けた夜

どちらも、
今では大切な記憶です。

私にとって抱っこ紐は、介護の道具ではなく、
わんこと時間を共有するための大切なアイテムでした。

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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟

わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。

夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。

専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。


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