シニア犬に介護ハーネスはいつから必要?役立った場面と毎日は使わなかった理由

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この記事で分かること
  • シニア犬に介護ハーネスが本当に必要かどうか
  • 介護ハーネスが役立った具体的な場面
  • 毎日は使わなかった理由とリアルな使い分け

シニアわんこの歩行に不安を感じると、
「介護ハーネスって必要なのかな?」と考えますよね。

実際、私も歩行が安定しなくなったわんこを見て、
「早めに用意した方がいいかも」と思い、購入しました。

でも、使ってみて分かったのですが、
我が家で、介護ハーネスは、
毎日必要なものではありませんでした。

理由は装着に少し手間と時間がかかり、
わんこが迷惑そうな反応をしたからです。

でも、
「ハーネスがあってよかった」と思った場面もありました。

今回は、わんこのハーネスについてまとめます。

シニアわんこの介護にハーネスは必要?

結論:必須ではない。

でも、『あると助けられる場面もある』

ハーネスは、
「歩行をサポートする」
というイメージが強いアイテムでした。

しかし、現実を見ると、
家の中の歩行は、「ジョイントマット」と「肉球ケア」で
サポートすることができました。

外での歩行や移動は、
「抱っこ」と「ペットカート」。

そのため、我が家では、
ハーネスはスポット的に活躍するアイテムになりました。

ハーネスに助けられた場面

  • おトイレでの踏ん張りができなくなった時
  • わんこを立たせた状態でケアをしたい時

わんこが年齢を重ねると足腰が弱り、
同じ場所にじっとしていることが難しくなります。

ハーネスがあれば、
そのような状況をやさしくサポートできます。

▶我が家のわんこのスロープ事情
 犬が元気なうちにスロープを導入してよかった理由|シニア期の怪我予防になる習慣

我が家では「おトイレの踏ん張り」のサポートで活躍

我が家のわんこは、
おトイレで長い時間、
踏ん張ることができなくなっていきました。

踏ん張っても、
足が外に流れて行ってしまい、
体勢を安定させることができませんでした。

おトイレできちんと踏ん張れないと、
排泄が中途半端になったり、
排泄物を踏んでしまったりします。

そこで、
そんな様子が見られた時にはハーネスをつけて、
ゆっくりおトイレができるようにサポートしていました。

ハーネスの選び方のポイント

  • 身体の一部だけに負担が集中しない形状
  • 持ち手が握りやすくコントロールしやすいもの
  • できるだけ簡単に装着できるもの
  • 汚れた時のお手入れが簡単にできるもの
  • わんこの身体のサイズにあっているもの(調整できるタイプだと安心)

あくまでも個人的な意見ですが、
シンプルな作りで、使い勝手が良いものがおススメです。

ハーネスを嫌がるわんこもいる

日中、
ずっとハーネスをつけていても問題がないわんこであれば、
ハーネスは便利で心強い介護アイテムです。

でも、我が家のわんこにように、
「ハーネスを嫌がる」場合は、
使うたびに装着する手間が発生します。

わんこを支える介護アイテムが、
わんこのストレスになってしまっては本末転倒。

わんこの適性を確認して、
使用頻度を検討してあげてください。

まとめ:ハーネスはシニアわんこを「足元から支える」

ハーネスは、
必ずしも必要なアイテムではありません。

でも、
用意しておくと助けられる場面があります。

シニアわんこが、
自力で思うままに動ける時間には限りがあります。

でも、ほんの少しのサポートで、
その時間を伸ばしてあげることができます。

わんこのこの先の時間のために、
どんなサポートアイテムがあるかを、
チェックすることからはじめてみませんか?

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