
- 歯磨きを嫌がり噛もうとする犬に、無理なケアをやめた理由
- 自宅で歯磨きできなくても続けられた口腔ケアの形
- ガム中心のケアでも歯がきれいと言われた実体験
「わんこの歯磨きは大切」
そう分かっていても、
実際にやろうとすると怒って噛もうとする。
そんなわんこもいます。
我が家のわんこたちの中にも、
「歯磨き断固拒否!」の子がいました。
歯磨きしようと手を伸ばすと、唸って威嚇する。
歯磨きグッズが口元に触れると、怒って噛もうとする。
「私では無理だ」と判断するまでに、
そう時間はかかりませんでした。
そんなわんこでしたが、年1回の健康診断では
「歯がきれいですね」と、褒められ続けました。
この記事では、
自宅で歯磨きができなかったわんこと、
無理をしない口腔ケアを選んだ体験をまとめています。
歯磨きを断固拒否したわんこ
そのわんこは、
歯磨きをしようとすると、
強い拒絶と怒りをみせて、噛もうとしました。
怖がる、逃げる、ではなく「攻撃的になる」タイプ。
この時点で、
この2つがはっきり見えました。
「慣らせばできる」
「毎日続ければ大丈夫」
そんな情報もたくさん見ましたが、
この子にそれを押し付けるのは違うと感じました。
自宅での歯磨きをやめた理由
自宅での歯磨きをやめた理由は、単純です。
わんこのために行うケアが、
わんこ心を削る行為になってしまっては本末転倒。
そこで私は、
「自宅では歯磨きをしない」
と決めました。
きちんとした歯磨きは月1回のトリミングだけ
とはいえ、完全に何もしなかったわけではありません。
歯磨きは、
月1回のトリミングサロンにお願いしました。
プロに任せて、
してもらうようにしました。
自宅で無理をしてケアするより、
「できる場所・できる人・専門の設備に任せる」
それも一つの選択でした。
わんこは「ガム」が大好きだった
歯磨きは無理でも、
この子には大好きなものがありました。
それが、ガム。
暇さえあれば、ずっとカミカミ。
自分のスペースにお気に入りのガムを並べて、
飽きることなくカミカミしていました。
シニア期に入って、
食べるペースは落ちましたが、
しっかりと自分のガムを取り込んでいました。
結果的に、
この、「噛む習慣」が毎日のケアになりました。
毎年の健康診断で「歯がきれい」と褒められた
年1回の健康診断。
決まって言われたのが、
「歯がキレイだね。歯垢もほとんどない。」
というコメント。
わんこのガムによるセルフケアの賜物でした。
無理をしないことを選択した結果
振り返って思うのは、
無理をしなかったから、
結果的に良い状態が続いたということです。
完璧ではないけれど、
それが我が家の選択でした。
まとめ:歯磨きを嫌がることもわんこの個性
「歯磨きしなくていい」
と言いたいわけではありません。
実際に、
歯磨きをさせてくれるわんこたちの口腔ケアは、
自宅でやっていました。
ただ、
- 歯磨きができないわんこもいる
- 無理をしない選択もある
ということを知っていただきたいと思い、
体験を記事にしました。
わんこの歯磨きが上手くできなくて、
悩んでいる飼い主さんの心が少しでも軽くなれば嬉しいです。
◆歯磨き断固拒否のわんこのお気に入り歯磨きガム◆
◆歯磨きをさせてくれるわんこに使っていたアイテム◆
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🐟この記事を書いた人:ごく普通の会社員🐟
わんこたちとの暮らしの中で、
日々のお世話やシニア期のケア、介護、看取りなど、
たくさんの経験してきた飼い主です。
夜鳴きや認知症対策の工夫など、実体験をもとに、
無理のない犬わんことの暮らし方を発信しています。
専門家ではありませんが、”リアルな声”として、
あなたの役に立てればうれしいです。

